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一白水成 貴醸酒 Moving Saturday

2018.06.15(18:18) 144

一白水成 貴醸酒 Moving Saturday
使 用 米:秋田県五城目町産 美郷錦100%
使用酵母:秋田県酵母

秋田県から福禄寿酒造のお酒「一白水成」です。
My favorite銘柄の「いっぱく」ですが、初の貴醸酒を販売したという事で
早速購入してみました。「Moving Saturday」はゴルフ用語らしいです。

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じつはゴルフ、仕事の関係上でほんの少しだけかじりましたが、僕には
全く合わなかったです。ストレスでしかなかった・・・まぁ向き不向きはある。
にしても、あの時間とお金を返して欲しい(笑)

しかし貴醸酒は久しぶりですね。「新政の陽乃鳥」以来かな。
でも貴醸酒だけあって、日本酒度-23、酸度2.2と数値もぶっ飛んでます。

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上立ち香は、ほとんど無いな。「いっぱく」っぽいと言えばそんな気はする。
一口含むと、おぉぉ酸味がけっこう強め。当然とろっとした甘味も強く感じますが
酸味が強いので、甘さだけが変に残る感じではないですね。むしろ不思議と後味は
クリアな感じすらするかな。

味わいを簡潔に言ってしまうと「いっぱく」の純吟を3倍くらい濃くした感じに
濃厚な甘味とパンチを利かせた酸味を足したって感じかな。

僕自身、貴醸酒はあまり飲み込めていないので判断に迷うけど、美味しいことは
美味しいです。ただ、このお酒を2合以上飲めるかと言うとちょっと厳しい。
「いっぱく」好きの僕でも1合半くらいで手が止まった・・・

あと、温度が上がるとクドさが目立ってきてしまうので、冷たいうちに飲んだ方が
おすすめかな。

黒龍も小瓶で貴醸酒を出してたけど、あんな感じでちょうど良いかも。乾杯酒で。
でも「いっぱく」好きな方なら一度は試してみるのも良いと思います。


評価ランク △…連下



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花邑 純米吟醸 雄町 生

2018.05.13(18:18) 131

花邑 純米吟醸 雄町 生
使 用 米:雄町 100%
使用酵母:非公開

秋田県から両関酒造のお酒「花邑」です。このブログでも2回目の登場。
前回は、昨年に純米の陸羽田(火入)をやりましたが、今回は前々より狙っていた
スペックで「純米吟醸 雄町 生」です。ようやく念願叶って購入できました。

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前回の「純米 陸羽田」は美味しくはあったのですが、これがプレ酒かな?って
感じの印象だったので、今回は改めて仕切り直しの1本です。

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上立ち香はカプ系の甘い吟醸香、でもそんな強くはないかな。
ひと口含むと、結構甘いなぁ・・・雄町っぽいふくよかな甘味です。
飲み干した後も甘さが嫌な感じに残らずスッと消えていくあたりはさすがというべきか
前回同様に飲みやすいですね。まぁこの手のお酒のなかではレベルが高いのかな。

「十四代」は家飲みではまだ飲んだことがなくて外飲みで数回程度ですが、確かこんな
感じのお酒だったな。前回の「純米 陸羽田」と比べるとこっちの方が好みですね。

3日目。
上立ち香は収まりましたが、含むと相変わらず香り系のお酒ですね。
甘くてベリー系の味わい。後味に少し苦味を感じるかな。にしても飲んでて疲れるな。
なんか人工的な香りというか甘さというか・・・こういう味のハイチュウあったよな?
(何味かは分からんが・・・)って感じの味わい。

しばらく置いて7日目以降~
香りはだいぶ落ち着いて派手さが無くなっていい感じに飲みやすくなりました。
雄町らしいふくよかな甘味はありますが後半には旨味もあり「おっ、良いじゃん!」
って感じに変わりました。

「花邑」初日~3日目くらいまで正直「マジか?ちょっと苦手かも・・・一升瓶だぞ」
と思いましたが、1週間後くらいからようやくストライクゾーンに入ってきた感じです。
でもストライクっていってもギリギリ(外角高め)だけどね。



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一白水成 槽垂れ生原酒 純米吟醸

2018.03.08(18:18) 107

一白水成 槽垂れ生原酒 純米吟醸
使 用 米:美山錦100%
使用酵母:非公開

秋田県から福禄寿酒造のお酒「一白水成」です。
日本酒入門者には、お薦め銘柄で僕も例外ではなく入門時に心を打ち抜かれた
お酒の一つでもある「いっぱく」です。

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あれから結構いろいろな銘柄のお酒を飲んできましたが、初年度に受けた衝撃とか
記憶って意外と憶えているもので、なんだかんだ言ってMy favoriteな銘柄です。

しかし改めて飲んでみて、これより美味しいと思うお酒は数々出会ってきましたが
最初の頃の良いイメージってなんでこうも美化されて憶えているんだろう?
感覚としては幼少期の「初恋」と似てる?かも。

「初恋」ってだいぶ遠い記憶で当然その当時のことは鮮明には思い出せませんけど
ただ言えるのは記憶の中では、好きになった女の子は「もの凄いカワイイ子」だと
勝手に書き換えられて美化されています。もし仮にタイムマシーンがあって過去に
戻って初恋の相手を見たら、おそらくそこまでのレベルでは無いと思うなぁ(笑)
人間の脳って都合よくできてますから。時には事実さえも変えちゃうくらいに…

話を戻すと、そうした経緯から「いっぱく」はたまに無性に飲みたくなりますね。
(よく行く酒屋さんの取扱銘柄で目にする機会が多いというのもありますけど)
その類で言えば、あと「寫楽」や地元静岡酒の「正雪」もそういう銘柄です。
今回は「いっぱく」の中でもスタンダードな純吟の槽垂れ生原酒、29BY新酒です。

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上立ち香は、うっすらカプエチ系の甘い吟醸香。
一口含むと、うわっ!甘い。これは甘いな…ここまで甘いのは久しぶりかな。

まず最初に強い甘味から入って、次にお米の旨み、そして最後はキレる。
美味しい。こういう個性的なお酒は結構好きですね。
たまにこういったどちらかに振り切れたお酒って無性に飲みたくなります。

甘味は強いですが、後半のキレのお陰でクドさがなく飲めます。
飲み進めて少し温度が上がってくると、バニラっぽさもでてきました。

いっぱく、旨いなぁ…久しぶりに飲んだけど、コレコレって感じの懐かしい味わい。
よくよく味わうと、舌の奥で苦味も少し感じますが、そこも込みで美味しい。

2日目。
初日と比べて甘味は多少落ち着いてきました。
飲み始めはさほど感じませんが、飲み進めて温度が少し上がってくるとやはり
バニラ感が出てくる。このバニラ感が旨味と合わさると、うっとりするような
味わいになります。

前回の純吟美郷錦を飲んだ時も感じましたが「いっぱく」は冷し過ぎない方が
味が開いて美味しくなるような気がします。

久しぶりの「一白水成」でしたが、美味しくいただきました。
今度は「雄町」か「酒未来」でもやろうかな。



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新政 純米生原酒 立春朝搾り

2018.02.12(18:18) 99

新政 純米生原酒 立春朝搾り
使 用 米:秋田県産 美山錦100%
使用酵母:非公開

前回記事に続いて「立春朝搾り」のお酒です。
昨年の「立春朝搾り」のお酒に、かなり好印象を持ったので今年は全部で3銘柄の
「立春朝搾り」を購入しました。

「立春朝搾り」について詳しくは日本名門酒会のHPに載っています。

2本目となるのは、秋田県から新政酒造のお酒「新政」です。

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「新政」は言わずと知れた銘柄でプレ酒でもありますが、プレ酒の中でもまだ比較的
購入しやすい部類の銘柄ですかね。僕も家飲みで何度かやっております。

まさか新政酒造が「立春朝搾り」に賛同していたとは思いませんでしたが、ならば
是非とも飲んでみたい!と思って購入。(めずらしく通販で購入しました。)
使用酵母は公開していませんが、ネットで調べると、やはり新政だけに6号酵母を
使用しているみたいです。

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通販ということと秋田県の蔵元なので、当然ですが当日に飲むことはできず、立春に
搾ってから3日間経っていますが「新政の立春朝搾り」非常に楽しみです。

上立ち香は、乳酸っぽさと熟したバナナが合わさったような複雑な香り。
含むと、まず酸味をぶわっと感じ味覚を刺激され、その直後に上立ち香そのままに
乳酸とバナナの味わいが広がります。美味しい!けど、少しだけクセがあるかな。

始めの飲み口は、芳醇な香りと味わいですが、後味は意外にもさらっとしており
飲みほしたあとの余韻も少なめです。水のようにスッと消えてなくなる感じ。
これはスイスイと飲めてしまうな・・・味の濃い食事と合せても良いかな。

休肝日と飲み会を挟んで4日目。
乳酸っぽさが強くなり、何か牛乳を甘くしたような感じ。酸っぱさもありますね。

もしかしたら人によっては、この味わいをクリーミーと言うのかも知れませんが
牛乳が苦手な僕にとっては、やはり牛乳なんだよな・・・クセがちょっとある。
でも、飲み進めるとなれてきて後味に旨味も感じるので、飲めなくはないけど。
初日(搾ってからは3日目ですけど。)の方が美味しかったですね。

あと「立春朝搾り」の3銘柄目は、しばらく寝かせてから飲むことにします。
いつになるか判りませんが、飲んだら記事にします。



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新政 天蛙 低酒精発泡純米 生酒

2017.10.02(18:18) 47

新政 天蛙 低酒精発泡純米 生酒
使 用 米:あきた酒こまち100%
使用酵母:非公開

秋田県の新政酒造のお酒「新政:天蛙」です。

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「新政」は人気銘柄でもあり地元の酒屋さんでも取扱うお店がなく僕の中では
外飲み専用銘柄でした。しかし先日、自宅から少し遠い酒屋さんで取扱店を
見つけたので早速購入してきました。

以前、新政は「エクリュ」「亜麻猫」「陽乃鳥」を飲んだことがあり折角なので
違うスペックをと思い「天蛙」を選びました。

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何ヶ月かに一度くらいしか行けない酒屋さんですがこれからは年に何度かは
味わうことが出来そうです。

しかしふと思うと、僕が通っている酒屋さんって市内外含めて現在6店舗で
1ヵ月に飲むお酒はというと4合瓶で大体7~9本程度。そういう計算だと
1店舗あたり1か月に1本ちょっとですが、僕の中では酒屋さんで1本だけ
買うって結構難しいことです。(病気だな…)

そうなると1店舗行くのに1か月半から2か月に一度くらいのペース。
ホントはもっと通いたいですけどね。300mlの瓶がもっと主流になって
くれれば、色々な銘柄を試せるのになぁ…(一人飲みでは中々大変です。)

前回の「王祿にごり」同様に購入時に店員さんから開栓時注意して下さい!と
念を押されましたが「王祿にごり」は言うほど噴き出しても来なかったので少し
拍子抜けしましたが、この「天蛙」どうかな?
(店員は出来ればお風呂場で開けて下さいくらい言ってたな…)

早速開栓します。
開けると「プシュー」という音とともに瓶内でシュワシュワしてきて瞬く間に
噴き出してきました。急いでスクリューキャップを閉めて開けての繰り返し。
もう何回繰り返したんだろう?ってくらいやって、ようやく落ち着いてきた…。

それにしても、もの凄いガスだな…キメ細かい気泡がブクブクと噴き出してます。
上立ち香は、イソアミル系かな、とても爽やかな感じ。

含むと、ガスがシュワシュワ。うわっ美味しい…。
気泡がものすごく細かくて、まるで上品なスパークリングワインを飲んでいる感じ。
あと、爽やかな梨っぽさもあるかな。もはや日本酒って感じはしませんね。
アルコールも低いのでスイスイと飲める。もう炭酸飲料のジュースです!

2日目。
ガスは初日に比べ落ち着いてきましたが、まだ微炭酸程度に残ってます。
味わいや香りも白ブドウの感じがあり、やはりスパークリングワインです。
普段あまりお酒を飲まない人に飲ませたら日本酒とは思わないだろうな…
美味しいです!でも、ちと足が早いですかね。

生酒というのも当然ありますが、少し温度が上がる後半は香りも無くなって
「うっ」っとくるあまり良い香りでは無くなりました。味わいはそこまで
急激に落ちることはなかったですけど。

でも、面白いお酒ですね。
キンキンに冷して早めに飲み切ってしまうことをお勧めします。



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秋田県
  1. 一白水成 貴醸酒 Moving Saturday(06/15)
  2. 花邑 純米吟醸 雄町 生(05/13)
  3. 一白水成 槽垂れ生原酒 純米吟醸(03/08)
  4. 新政 純米生原酒 立春朝搾り(02/12)
  5. 新政 天蛙 低酒精発泡純米 生酒(10/02)
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