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富美菊 PROTOTYPE AQUA 純米吟醸生

2019.08.07(18:18) 300

富美菊 PROTOTYPE AQUA 純米吟醸生
使 用 米:富山県産 五百万石 100%
使用酵母:非公開


富山県は富美菊酒造のお酒「富美菊」です。
富美菊酒造は「富美菊」よりも「羽根屋」の銘柄名の方が全国的には
知名度が高いかな。「羽根屋」は日本酒飲みのはしりの頃に一度だけ
やったことがありますが、そんな強く印象に残っていません。

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このお酒は、酒屋さんのお勧めで購入しました。
「プロトタイプ」という位置付けですが、今年からの商品なのか
前からあるスペックかは不明です。

上立ち香は、甘いシロップのような吟醸香。
含むと、とろっとした甘味にうっすらバニラ、まろやかな旨味を
程良く感じ、後味には僅かに苦味があります。こりゃあ、旨いわ。

生酒の荒々しさやジューシーさ、甘味と旨味のバランスの良さなど
結構好きな味わい。美味しい!
ただ、温度が上がると若干エグさがでるけど、まぁ許容範囲かな。

2日目。
すげー甘い!!まるでシロップ(笑)けど、美味しい。
でも、どっかで飲んだことがある味わい・・・あっ、村祐だ。
村祐にちょっと似てるな。少し苦味はあるけど、甘味はかなり強い。
こういうの嫌いじゃないです!甘口派にはお勧め。


評価ランク ◎…本命



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勝駒 純米酒

2019.03.07(18:18) 242

勝駒 純米酒
使 用 米:五百万石100%
使用酵母:非公開

富山県は清都酒造場のお酒「勝駒」です。
久しぶりの「勝駒」ですが、過去に純吟と大吟はやってます。
前回いつ飲んだかなぁ、と思い返しても出てこず。。過去の記事を探したところ
昨年の2月に大吟をやっていて、既に一年以上経過してました。

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今回は前回飲まなかった「純米」をセレクト。
昨年の11月頃に購入しましたが「製造年月18.9」だから約半年寝かせてますね。
火入れだし、酒質もおそらく強そうなので大丈夫でしょう。

上立ち香は、うっすらバナナかな。
一口含むと、バナナ、あとバニラっぽさもあるかな。
クリアな味わいで、優しいお米の甘味を感じます。
後味に旨味やミネラル感を感じ、全体的にはキレイな味わいです。

なにか目立った個性はないけれど、普通に美味しいなぁ。
いかにも日本酒らしい日本酒って感じで、日本酒の完成形みたいなお酒。
鮨と合せたらマリアージュできるだろうな。
スッと入って、後味もスッと無くなる。旨いです!

2日目。
ぬる燗でいただきます。
お米の旨味と甘味が鼻腔にふわっと抜けていき、ほっこりするような
味わいで旨いな。燗酒の優等生って感じで、欠点はほぼ無いです。

お酒単体ではあまり主張してこないけど、このお酒と一緒に魚介類なんか
合せると、今日は良い晩酌をしたなぁ、と幸せな気分になるようなお酒。
料理の個性を引き出す、旨口酒かな。旨かったです。
今回は半年寝かせましたが、もっと寝かせても多分大丈夫だろうな。


評価ランク ◎…本命



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勝駒 大吟醸

2018.02.03(18:18) 96

勝駒 大吟醸
使 用 米:山田錦100%
使用酵母:非公開

富山県から清都酒造場のお酒「勝駒」です。
「勝駒」は純米吟醸を9月にやっていますが、とてもバランスが良く食中酒として
欠点が少なく、噂にたがわず美酒だなという印象。

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今回は「大吟醸」で、前回の純吟と一緒に購入した(昨年8月購入)ものです。
前回の純吟を飲んだ際、酒質もしっかりしていたので。寝かせてみても面白いな
と思い敢えてここまで引っ張ってみました。アル添の大吟醸だし大丈夫でしょう。

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冷酒で頂きます。
上立ち香は、うっすらと上品なイソアミル系の吟醸香。

含むと、とてもキレイでクリアな酒質。
どちらかと言えば淡麗辛口な味わいで上品な味わいです。
お米の旨味と甘味も控えめに感じ、奥の方でカスタードっぽさもあるかな。
そして後半はキリッとした辛さで締まります。これはまるで水のようにスイスイと
飲めちゃうお酒だな。

個性的なお酒では無いですが、もの凄いバランスの取れた優等生みたいなお酒。
例えると、学生時代にクラスでいた勉強で一番を取るような目立つ子じゃないけど
上位ひとケタには入ってて、そして運動もそこそこ出来ちゃうような感じ。
(かえって判りづらいか?)

勝駒の純米吟醸を飲んだときも感じましたが、食中酒としては抜群じゃないかな。
食事の邪魔をせず、食事の良さを引き立てるお酒ですね。

最後に燗酒も試しましたが、冷酒のときより旨味が広がり、ほっこりするような
優しい味わいですね。

「勝駒」美味しく頂きました。旨い刺身と合せればもっと良かったかな。



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勝駒 純米吟醸

2017.09.02(21:34) 38

勝駒 純米吟醸
使 用 米:山田錦100%
使用酵母:非公開

このブログでは初めての富山県。清都酒造場のお酒、そう「勝駒」です。
「勝駒」の清都酒造場は総製造量300石ほどの小さな蔵ですがその美味しさから
人気がとてもあり、入手困難銘柄でプレ酒となっています。

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このお酒を一度飲んでみたくて、今回は少し足をのばして特約店である酒屋さんに
買いに行きました。お店には「純米」「純米吟醸」「大吟醸」と3種類ありましたが
迷った挙句、「純米吟醸」と「大吟醸」を選びました。

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勝駒と言えば酒米の「五百万石」で造ったお酒が有名ですが、購入後に自宅で改めて
ラベルを見たら純米吟醸、大吟醸ともに「山田錦」で「五百万石」を使っているのは
純米の方でした。完全に「勝駒」に舞い上がってしまい地に足がついてなかったです。

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まぁ「純米:五百万石」はいずれはやるとして、今回は「純米吟醸:山田錦」です。
「五百万石」ではありませんが、そこは何といっても酒米の王「山田錦」ですから!
上位スペックですから!と自分に言い聞かせ、人気銘柄の蔵が醸すお酒であることは
変わりなく、非常に楽しみです。(ちなみに大吟醸はしばらく寝かせます。)

冷して冷酒で頂きます。
上立ち香は、うっすらと甘い吟醸香を感じます。

一口含むと、穏やかな米の甘味を優しく感じ、とてもキレイな酒質。
そして後味はスパッとキレて、淡麗辛口でとても上品な味わいです。

とてもバランス良くて美味しい…するっすると飲めますよ!
派手さはありませんが、これは非常にレベルが高い食中酒ですね。

少し温度を上げて飲んでみると、ふわっとした甘味が控えめに広がり、そして後半は
スパッとキレて、若干ピリッとした辛さが目立ってきたかな。

ガツンとくるお酒の個性はないけど、食事の邪魔をせずにクイクイ盃が進むお酒です。
お酒単体というか美味しい食事と合わせてこそ、お酒の個性が活きるという感じ。

僕の好みとしては、決してストライクな味わいのお酒ではないですけど、このお酒が
人気あるのは納得できますね。外飲みで旨いアテと飲みたい日本酒かな。
富山県のお酒だけあって、おいしい魚介類と合わせればマリアージュだと思います!

2日目。
ぬる燗でいただきます。
お米の旨味とほっこりとした甘味が広がり、辛さは冷酒のときと比べると抑え気味に
なって全体的に優しい味わいになりました。お燗にしても美味しいですね!
これは良い意味でダラダラとずっと飲み続けそられそうなお酒です。

「勝駒」人気どおりの美酒でした。



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  1. 富美菊 PROTOTYPE AQUA 純米吟醸生(08/07)
  2. 勝駒 純米酒(03/07)
  3. 勝駒 大吟醸(02/03)
  4. 勝駒 純米吟醸(09/02)