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臥龍梅 吟醸 23年長期熟成酒

2017.10.30(18:18) 57

臥龍梅 吟醸 23年長期熟成酒
使 用 米:兵庫県産 山田錦 100%
使用酵母:明利(協会10号系酵母)

地元の静岡県から三和酒造のお酒「臥龍梅」です。
「臥龍梅」は静岡県では良く見かける銘柄でスーパーなんかにも普通に
置いてあります。そうなると意外と普段より手が伸びないもので、前回
記事にしました、ちょっと変わったラベルの純吟が初飲みでした。

飲んでみると意外と?美味しかった印象でしたが、今回また変わり種の
スペックな商品が発売されていたので、試しに購入してみました。

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酒造年度は、なんと「H5BY」の23年長期熟成酒です!
しかし「H5」って…俺いくつだよ…


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僕は「古酒」自体まだまだヒヨっこなので、購入する際は少し迷いましたが
店員さん曰く、スッキリとした古酒なので入門者にもイケますよ!との事。
最初の10年くらいは低温で熟成、後半の10年以上は常温熟成みたいです。

冷酒でいただきます。
折角なのでブランデーグラスにて。グラスに注ぐとそこそこの粘着度はあるかな。

上立ち香は熟成香が結構強めです。一歩間違えれば老香と変わらない感じだな。
う~ん、香りだけでいうと昔の嫌な日本酒ってイメージ・・・

色は黄金色って感じですが、23年の古酒にしてはさほどって感じですかね。
もっとドス黒いやつありますよね。これは飲めんのか?ってやつとか・・・

含みます。
おおおっっ…いかにも熟成酒って味わい。他のお酒に例えるとズバリ紹興酒です。
クセが強いですね!う~ん、さすがにこれは沢山飲めないや。

温度を少し上げて常温くらいにしてから。
日本酒って感じはなんかしませんね。
例えが合っているか分かりませんが、ウイスキーやブランデーとか洋酒の類を
まるで飲んでいるイメージでチビチビと味わってやるお酒って感じ。

このお酒がスッキリして飲みやすい熟成酒の部類なら、このカテゴリーのお酒は
僕には正直ちょっと難しいかな…

古酒、初めて飲みましたが日本酒は奥が深いですね。勉強になりました。



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天皇賞 秋

2017.10.29(18:34) 60

天皇賞 秋

本日、天皇賞秋が開催されました。
僕はいつものように自宅にてテレビ観戦。

台風の影響で馬場は不良となり、先週の菊花賞と同じく泥んこ馬場での
開催となりました。

ホントは事前に記事にもしたかったのですが、今回は入金をし忘れたり
なにせ時間とお金がなくて・・・事後報告まで。

結果は既に出ていますが「キタサンブラック」が優勝して「GⅠ」6勝目。
獲得賞金でもあの最強馬「ディープインパクト」を超えたそうです!
日本では残すところは世界第2位の覇王「テイエムオペラオー」残すのみ。

今年で引退とのことらしく残すところあと2戦(ジャパンカップと有馬記念)
ですが、すべて勝つと、確か全世界通じて獲得賞金額世界一となる模様。
世界一は確かアメリカの「アロゲート」かな。
(サブちゃんいくら稼ぐんだよ・・・20億以上だな・・・)

優勝したキタサンブラックは、ゲートこそ出遅れて一瞬ヤバいか?と
思いましたが、そこは平成の盾男、天才武豊の手捌きにより見事に
1着でゴール。ホント、武豊ってマジですげーなって騎乗でしたね!

たぶん、他の騎手ならあれだけの人気を背負った馬で出遅れたら
パニックになり、その時点で終わりだと思います。

2着は荒れた馬場を得意とする2番人気の「サトノクラウン」で最後は
交わすのか?ってくらいの勢いでしたが結局、勝負根性の塊のような
キタサンブラックを捉えることが出来ずにクビ差の2着。

3着は、なんと!13番人気の人気薄の「レインボーライン」が入り
人気を覆す激走でしたが、この馬も荒れた馬場なら!ってとこが
血統的にもあって面白い存在ではありましたね。

一方、僕の予想は本命は当然現役最強馬の「キタサンブラック」で
対抗は「レインボーライン」に。

この2頭を軸にして3連単マルチ流しで相手は3頭。
「サトノクラウン」と「リアルスティール」と「ソウルスターリング」

そう、これでお判りと思いますが、3連単取りましたっっ!(涙)

↓ 画像がかなり荒くなってしまいましたが・・・

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予算の都合上、18点しか買えませんでしたがかえって相手を絞れて
結果的に良い方向になりましたね。

「サトノクラウン」は道悪での安定感は前走の宝塚記念で立証済み。

「ソウルスターリング」は前走の負けで敢えて今回は狙ってみたく
血統的にヨーロッパ血統だけにもしかして得意かも?って感じで。

「リアルスティール」は2000mが絶好の距離で買うならココでしょ!
ということで。

そして何故対抗の軸馬に「レインボーライン」を選んだかというと
父ステイゴールドの産駒は、こういった荒れた馬場でスタミナを
問われるレースで底力を発揮するタイプの産駒が多くて血統的
にも魅力でした。しかも「レインボーライン」は昨年の菊花賞で
2着とスタミナは十分。狙うなら馬場が荒れた今日しかない!
父、ステイゴールドも荒れた馬場の目黒記念が重賞初勝利で
快勝してましたからね。

結果、見事「レインボーライン」が3着に食い込んでくれて予想が
的中することができましたが、最後の直線はさすがに声が出ました!
岩田ぁぁぁー頼む残してくれっ!頼むよぉぉぉー粘ってくれーって
もう「レインボーライン」しか見てなかったですから(笑)

うん、これで。また日本酒が買える!
今日はお祝いに良いお酒開けちゃおうかなぁ…



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正雪 純米吟醸 吟ぎんが

2017.10.27(18:18) 55

正雪 純米吟醸 吟ぎんが
使 用 米:吟ぎんが 100%
使用酵母:非公開

静岡県の神沢川酒造場のお酒。
僕のお気に入り銘柄の「正雪」、ブログ登場2回目です。


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今回はちょっと変わった形のボトルで飲みきりサイズ(150ml)の小瓶。
ラベルに使用米の記載はありませんが、購入時のPOPには「吟ぎんが」と
書いてありました。


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正雪の純吟「吟ぎんが」は初飲みなので、少し楽しみです。
ラベルの横に「燗たのし」との記載があるが、お燗の方が良いのか?

逆らって冷酒で頂いてみます。

上立ち香は華やかな感じではなく、静岡酵母っぽい吟醸香。
バナナ、いやメロン、その中間くらいかな。いずれにしても穏やかな香り。

含むと、吟醸香そのままに甘旨味のテクスチャーでどちらかと言えば
甘味より旨味が勝るかな。

スッキリとかキレイな酒質とかではなく、結構複雑な味わい。
でも、ベースは「正雪」って感じがしっかりしていて美味しいです。

飲みきりサイズなので、あっという間に終わってしまいましたが
ちょっと飲み足りないかなって時にはちょうど良いかな!



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悦凱陣 純米吟醸 赤磐雄町50%無ろ過生

2017.10.24(18:18) 56

悦凱陣 純米吟醸 赤磐雄町50%無ろ過生
使 用 米:赤磐雄町 100%
使用酵母:熊本9号

ブログ初登場の香川県から丸尾本店のお酒「悦凱陣」です。
「悦凱陣」は日本酒マニアに方々に支持され、他日本酒ブロガーさんの
紹介記事でも総じて高評価の銘柄で、以前より飲んでみたい銘柄でした。


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しかし、僕の地元の酒屋さんを何件か探したのでしたが、結局見つからず
仕方なく通販にて購入しました。でも「悦凱陣」ってちょっとお高め。
赤磐雄町を使用とはといえ、純米吟醸の4合瓶で3000円近くって…

じつは購入したのは、結構前で昨年末です。酒造年度は27BYですね。
購入店の情報で「熟成に耐えうる酒質で寝かせても面白い」ということで
敢えてここまで寝かせてみました。

ラベル表示で細かくスペック情報が公開されていて好感がもてます。
しかし「日本酒度+11」で「アルコール度が19度」とはなかなかの
個性的なスペックだな。

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冷酒で頂きます。
上立ち香は強くないけど9号だけあってカプエチっぽい吟醸香。

含むと、ぶわっっ~と米の旨味・渋味が広がってきます!!酸味も強め。
日本酒度からいって当然ピリッとした辛味のキレがあるけど、いかにも
雄町らしいふくよかな優しい甘味も感じるので、そこはバランスがとれて
絶妙にまとまってる感じ。とても複雑な味わい。

飲んだ後の余韻も長めで味わいが鼻腔に抜けていってもずっといる感じ。
これはガツンとパンチの効いている個性的なお酒だなぁ…
美味しいは美味しいです。

ただ、アルコール度数が強くていつもの量なのに酔いがやけに早い!
かなり酔っぱらってます…

こういうお酒が好きという玄人は多いと思います。
けど、僕にはまだ早いというか好きな傾向が違うというか…

ただ、決して好きな系統のお酒で無くても「旨い」と感じさせるところは
さすがだなと思います。日本酒マニアが支持するだけあるお酒でしたね。



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千峰天青 純米吟醸 愛山

2017.10.21(18:18) 54

千峰天青 純米吟醸 愛山
使 用 米:愛山 100%
使用酵母:協会9号(熊本酵母)

神奈川県から熊澤酒造のお酒「天青」です。
地元静岡のお隣「神奈川県」のお酒が意外にも未飲だったので、新規開拓をと
チョイスしました。


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隣県なのに静岡の酒屋さんでは、あまり見かけない神奈川県のお酒。
よく行く酒屋さんで見かけるのは「相模灘」くらい(ちなみに未飲です)
静岡と比べるとやはり都会だけあって蔵元が少ないのかな?と調べてみると
「13蔵」とやはり少ない…そういう訳か。そりゃあ常識的に考えて造ったら
都内に流通させるだろうな。

先日、久しぶりに行った酒屋さんでこの「天青」を見かけて初めて見る銘柄で
何も情報は無かったですが、ふと気になって購入しました。愛山の純吟なので
たぶん限定品だと思います。店員さん曰くスッキリしていて飲みやすいとの事。


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冷酒で頂きます。
上立ち香は、うっすらとカプエチ系かな。華やかな感じではないです。
一口含むと、あっ…旨っ!甘くて美味しいっっ!
果実系の甘さと言うよりシロップのような甘さ。コレ美味しいな…。
甘味が強いですが後味が意外とスッキリしているので、甘ダレしたベタっと感は
ありません。

少し温度が上がると後味に旨味と僅かな苦味そして辛味のキレも出てきました。
これはこれで旨いな。「天青」レベル高いな…。

2日目。
初日と変わらず、相変わらず美味しいです。
甘味・旨味・苦味・辛味のバランスが絶妙ですね。
今年飲んだお酒でいうと「而今」の純吟雄町に近いかな。
ブラインドで飲んだら当てる自信無いかも(笑)
「而今」は相変わらずなかなか買えないし、そしたらコレで良いかな。

「天青」正直言ってここまで旨いとは思っていませんでした。
他のスペック飲んでないので何とも言えませんが、これは他のスペックも
試してみないと!



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菊花賞

2017.10.20(18:18) 53

菊花賞

すでに秋のGⅠシーズンに入っています。
先週は牝馬3冠のラスト「秋華賞」でしたが、馬券は買わずにテレビ観戦のみでした。
重馬場の影響でモロに血統が出たレース結果となり、僕が応援していた馬は惨敗。
1、2番人気の馬が揃って掲示板を外すも、3-4-5番人気の馬の決着だったので
そう荒れもしなかったレースでした。

そして今週は牡馬3冠のラストとなる「菊花賞」です!

昔からの競馬の定説では、
1冠目の「皐月賞」は早い馬が勝つ。
2冠目の「ダービー」は運がいい馬が勝つ。
3冠目の「菊花賞」は強い馬が勝つ。
とよく言われたものです。

案の定「菊花賞」を制した馬のほとんどが、その後のレースでも活躍しており
先日、凱旋門賞に挑戦した「サトノダイヤモンド」は昨年の覇者で、一昨年の
覇者は現役最強馬「キタサンブラック」と、まさしく「強い馬」と言えます。

僕はその昔、競馬の師匠から「菊花賞」は血統と騎手で買え!とよく言われました。

確かに「菊花賞」の舞台は、距離3000mで競馬の世界ではマラソンレース。
当然スタミナがなければ勝てないのは勿論のこと、ペース配分も考えて走らないと
話にならない。そこで騎手の手腕が重要なファクターとなってきます。

人間に例えると、どこの学校でもいたと思うが、持久走で最初の1~2週だけやけに
飛ばして早いやつ、あれって大概すぐバテてしまって上位には入れない。
馬も同じでペース配分を考えて走らないと最後はさすがにバテる、しかし馬はペース
配分なんかお構いなしに走ってる、だからそれをあやつる騎手がコントロールするが
下手な騎手…いや経験が浅い騎手だと上手いこといかなくて馬がバテてしまい、当然
上位争いなどできずに惨敗してしまう。

あとは「血統」ですが、競馬は一方でブラッドスポーツといわれるだけあって最後は
何だかんだ言って血統がモノを言う。

人間で例えると陸上競技を見れば一目瞭然だが、メダルを取るような選手はやはり
黒人選手。黒人選手の身体能力はやはりズバ抜けている。

競馬も同じで、良く走るお父さんとお母さんの子供はやはり走る。
「ディープインパクト」しかり、その息子「サトノダイヤモンド」など他多数。
中には走らない馬もいますが、確率で言ったらやはり走る馬の方が多いと思う。

しかし、稀にそうでもなかった両親から血統を超越したとんでもない能力をもった
馬が生まれたりするのも事実で、古くは「オグリキャップ」が代表的で一昔前だと
「テイエムオペラオー」、最近では「キタサンブラック」辺りもそうかな。
だから競馬は面白いし、奥が深くて楽しくもある。

例えば東大卒の超エリートを高卒の人が仕事でコテンパンに打ち負かすってシーンが
あったら痛快ですよね?

「オグリキャップ」が正にそうで、簡単に例えると地方からでてきた田舎者の馬が
東京に行ってエリート集団の馬達を相手にレースでフルボッコ。みたいな感じです。

そんな面白いドラマ見せられたら、そりゃあアイドルホースになりますよ!
世の中、エリートなんて呼ばれる人種は一握りなんですから。

話を「菊花賞」に戻します。
今年はダービー馬「レイデオロ」、ダービー2着馬「スワーヴリチャード」が不在で
混戦ムードです。

皐月賞馬「アルアイン」は出走するものの、ダービーの2400mですら距離に不安が
もともとあった馬。騎手は魅力的ですけど、当日1番人気で無ければ消し。

その人気面からみると菊花賞は過去10年見ても1番人気馬は5勝で馬券圏内の3着
までいれると80%と抜群の安定感。だから1番人気はどの馬であれ軸にしたい。
一方で人気薄の2桁人気の馬は過去優勝が無し。3着までいれても過去2回だけしか
馬券には絡んでいないので、前走の内容もしくは血統的な背景が無ければ消し。

他の人気馬の中で注目は「ミッキースワロー」かな。
当日の馬体重が減っていたら少し割引だけど、前走の勝ち方が鮮やかだったし
血統も魅力的です。

他は「ステイゴールド産駒」は菊花賞と相性も良く血統的に押さえておきたいので
「トリコロールブルー」「ウインガナドル」「マイネルヴンシュ」は人気を見ながら
取捨を決めたい。

あと、面白いところで「クリンチャー」当日の天気は雨っぽいし馬場が渋れば逃げ
粘りがあるかもしれない。

最後の1頭を入れるとしたら「武豊」擁する「ダンビュライト」かな。

今から週末が楽しみです。



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早瀬浦 特別純米酒 夜長月

2017.10.18(18:18) 52

早瀬浦 特別純米酒 夜長月
使 用 米:美浜町新庄地区産山田錦 100%
使用酵母:非公開

ブログでは初登場の福井県から三宅彦右衛門酒造のお酒「早瀬浦」です。
僕の中では、ツウ好みの辛口酒ってイメージの銘柄。
外飲みを含め、「早瀬浦」は初飲みとなります。ちょっと楽しみ。


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世間では先月くらいから「ひやおろし」シーズンを向かえて酒屋さんでも
ひやおろし商品が所狭しと並べられていましたが意外にも日本酒マニアの
人たちは「ひやおろし」をあまり飲まない人って結構多いですよね!

じつは僕もその一人で今期の「ひやおろし」を買ったのは、この早瀬浦の
夜長月だけでした。


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「ひやおろし」が嫌いな明確な理由があるわけではありませんが、単純に
レマコムが一杯でどこかでセーブしないと、すぐに年度が変わって来期の
お酒が発売されてしまうからです!レマコムの空きを確保しておかないと。

年度が変わって生酒が発売されてくると、やはり飛びつきたくなりますし
魅力的な限定品が多いシーズンですからね。

そうなると収納スペースの調整をしなければならなくてそのタイミングが
ちょうど「ひやおろし」のシーズンって訳です。ひやおろしの中途半端な
熟成なら自宅でレマコムに入れて温度管理すれば、自家熟成も可能ですし
別に「ひやおろし」でなくてもいいかなって思ってしまう。

僕の場合はこういった具合であまり手が伸びませんが、他のレマコム所有の
皆さんはどうなのかな?

話が逸れましたが、早速いただいてみます。冷酒で頂きます。
上立ち香はイソアミル系の穏やかな香り。
含むと、うっすらバナナ系でスッキリしたテクスチャー後半にはキレも。

あ~旨いな…まるで静岡酒を飲んでいるような感じ…
つい最近、静岡酒の「初亀」を飲んだばかりですが、凄く似てる味わいです。
「初亀」の杜氏さんは能登杜氏ですが「早瀬浦」も調べてみると能登杜氏っぽい。
(早瀬浦はホームページとかないので正確な情報かどうか分かりませんが…)
同じ流派だと味わいはやはり似るのかな?

フワッとした優しい口当たりとお米の旨味そして後半のキレ、とてもバランスが
良くてレベルが高いですね!味わいとしては辛口の部類かな。

休肝日を挟んで3日目。ぬる燗くらいから。
やはり燗酒にしても美味しいですね。ピリッとしたアルコール感が前に出ますが
優しい甘味を一瞬感じて旨味へと変わる、そして後味は辛味できっちり締める。
まるで「初亀」いや、燗酒のお手本のようなお酒。

「早瀬浦」美味しかったです!もっと早く飲めば良かった。
この「夜長月」は通常の早瀬浦の純米酒系とはすこし違い旨味とコクを重視した
造りとのこと。他のスペックも徐々に飲んで試していきたいと思います。

ちなみに今日のおつまみは清水のB級グルメ「清水もつカレー」をいただきました。
旨味系の日本酒と結構合いますね。美味しかったです!
静岡の鈴木酒店で購入。ワンコインでリーズナブルです!


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ル サケ エロティック ヌメロ アン 生原酒

2017.10.15(18:18) 51

ル サケ エロティック ヌメロ アン 生原酒
使用米:長野県産美山錦100%
使用酵母:協会1号

長野県の小布施ワイナリーの日本酒です。
前回初めて飲んで個人的には、かなりの高評価だった小布施ワイナリーが
趣味で造った日本酒「ル サケ エロティック」


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まるでワインのような味わいの日本酒でそのあまりの美味しさに衝撃を受けた
1本です。詳しくは前回記事をご参照下さい。

前回は6号(シス)酵母でしたが、今回は1号(アン)酵母のお酒となります。
酵母違いによる味わいもさることながら、この「1号」は購入後に少し寝かせて
いましたので、上手く熟成しているかも楽しみの一つです。


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相変わらずコルクが堅い…普段ワインを飲まないので不慣れなぶん開けるのに
苦労しました。というか前回もそうだったが少し失敗した…

冷酒でワイングラスにていただきます。
注ぐとグラスの内側に気泡はほとんどなくガス感はないかな。

上立ち香はあまり強く感じませんが、スワリングさせてみると洋ナシっぽい
香りでここまではシスと同じですね!シスと比べるとやや穏やかな感じかな。
うん、やはり白ワインっぽい。

一口含むと、上立ち香そのままの味わいで洋ナシの味わい。
でもシスと比べると若干スッキリな感じで余韻はそれほど長くないかな。
相変わらず美味しいですね。レベル高いです。

しかし「シス」と比べるとこの「アン」の方が日本酒寄りですね。
米の旨味もしっかり感じます。キレもあってどっちかというと辛口のお酒かな。

でも個人的には「シス」の方が好きです。
「シス」を初めて飲んだ時には感動がありました!なにコレ?って感じで。

酵母が「6号」から「1号」に変わりましたが、味わいの違いはハッキリ言って
よく分かりません・・・(笑)

まぁ、せいぜい濃醇か淡麗かとかそんなレベルしか分からないなぁ・・・
熟しているのかな?

2日目。
味わいも変わらず美味しいです。やはりレベルはかなり高いですね。
プレ酒と言われる銘柄のお酒となんら遜色ないレベルにあると思います。

とても飲みやすいし食中酒またはお酒単体でも全然イケる感じです。
クイクイ飲んでしまって結局2日で空けてしまいました。

これは来年も買わないと!今年は「1号」と「6号」を買いましたが、
来年は「2号」と「5号」を狙おうと思ってます。



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「しずおか酒フェスタ」

2017.10.12(18:18) 50

「しずおか酒フェスタ」

先日の連休に「しずおか酒フェスタ」に行ってきました。
簡単に言うと静岡の地酒の有料試飲会で10月7日(土)~15日(日)まで
静岡パルコ地下1階でやっています。

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イベント自体は良かったのですが、なにせパルコ地下特設会場が狭い…
お酒を飲むにもあまり落ち着けなく、人が多くなってくると場所も段々
無くなってくるし、もう少し広いところでやって欲しかったな…

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僕が行った日は、國香酒造の「松尾傳一郎」杜氏がいらして少しだけお話も
伺うことができました。國香の松尾杜氏は「傳一郎」の称号を持つ杜氏さん。
「國香」は造りが300石と少ない蔵元さんで、県外にはあまり出回ってないけど
静岡ではツウ好みの銘酒です!

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いまの「吟醸王国静岡」の礎を造ったのは間違いなく「静岡酵母」であり
その静岡酵母の開発者「河村伝兵衛」氏のお弟子さんが松尾杜氏です。
ちなみにお弟子さんは何人かいてそれぞれ称号をもらっています。

「國 香」の國香酒造の杜氏:松尾晃一さんが一番弟子の「松尾傳一郎」
「満寿一」の満寿一酒造の杜氏:増井浩二さんが二番弟子の「増井伝次郎」
「喜久醉」の青島酒造の杜氏:青島孝さんが三番弟子の「青島傳三郎」

って感じですが、河村伝兵衛さんご自身と二番弟子である満寿一酒造の
増井浩二さんは既に亡くなられております。

なので、満寿一酒造は杜氏さんが亡くなられて蔵を継ぐ息子さんもまだ
小さかったことから蔵は休業?廃業?してしまいました。

話は逸れますが、僕が幼少期のころ「満寿一酒造」の蔵があった近くに
住んでいました。同じ町内で徒歩3分くらい。
うろ覚えですが、幼い頃に町内会かなんかの用事で蔵に何度か行ったような
記憶があります…たしか真夏だったと思いますが、蔵の中がやけにひんやり
していて、ちょっと怖いなぁ…と幼心に思った記憶があります。

松尾杜氏は、「獺祭」や「十四代」みたいな流行りの酒を造るのもいいけど
それではみな全国同じような酒になってしまう。そうじゃなくこの酒を飲めば
「ああ静岡の酒だな!」って分かる酒を造るのも技術の伝承だし、そういう
お酒を造っているとも仰ってました。

閑話休題。
今回の「しずおか酒フェスタ」で飲んだお酒と言うと、折角なので普段あまり
飲めないスペックを中心にいただきました。

英君 渡船 純米大吟醸
白隠正宗 誉富士生もと 純米大吟醸
富士正 誉富士 純米吟醸 
國香 特選純米吟醸生酒
國香 特別純米無濾過生原酒

でも短時間でいろいろ飲むって結構しんどかったですね。
最後はけっこう酔っぱらってました(笑)

ちなみに日本酒とは全然関係ありませんが、日本酒ブロガー仲間の方から
教えてもらった情報で「清水港マグロ祭り」にも連休中にいってきました。

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なんか連休中の行動が、日本酒ブロガー仲間の方とほぼカブってます!
20代から始める日本酒生活

日本酒は無かったので、ビールでしたがマグロもいろいろ食べれて
結構楽しめました。久しぶりに充実した連休を過ごせました!



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初亀 純米吟醸 東条山田錦

2017.10.09(18:18) 49

初亀 純米吟醸 東条山田錦
使 用 米:兵庫県東条産 山田錦100%
使用酵母:自社酵母

最近、春先に入社した社員が辞めました。というか突然会社に来なくなり
音信不通、後日郵便で退職願いが送られてくる…まぁたまにあるパターン。
退職原因は、在り来たりな理由の「人間関係と仕事が合わない」との事。

じつは僕、会社で人事の仕事をしています!
(他にもいろいろな仕事を兼任してやってます、いや、やらされてます…)

辞めた社員は面接時からちょっと気になる点があって僕は採用を見送るべきと
上司に主張したのですが、結局認めてもらえず…採用。そしてこの結果です。

上司曰く、やはりアイツ最初からちょっとオカシなところあったからな…と。
おいおい違うだろ、人の意見を無視して押し通したのはアンタだよっ!
そして営業部署からはしっかり選考してんのか?と嫌味を言われる役は僕。
人はホントに都合よくできてます。どいつもこいつも…まったく…

人の採用ってホントに難しい。
僕らは会社にいかに貢献してくれる(くれそうな)人を採るかだけど、一方で
その人の人生を請負うわけだし、いい加減なことは出来ないし、したくない。

人材の牌は基本的に既に決まっていて突然その世代の人が増えることがないので
(外国から人が来れば違いますけど…)昨今の「売り手市場」には悩まされます。

モヤモヤしても状況は変わらないので、こういう時こそ美味しいお酒を飲んで
忘れてしまおう!(笑)

さて、静岡県の初亀醸造のお酒「初亀」です。
初亀醸造は静岡県の酒蔵の中でも一番歴史がある蔵で1636年創業。
地元静岡の中でも昔からのファンも多くメジャーな銘柄です。


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僕の周りでも好きな方が多くて、特に年配者からの支持が厚いです。
居酒屋では良く見かけ「磯自慢」「初亀」「正雪」辺りは鉄板銘柄かな。

外飲みでは何度かいただいていますが、じつは家飲みでは初めてです。
先日購入したばかりですが、製造年月をみると春先のお酒だな。
しっかり管理が行き届いた酒屋さんで購入したので多分大丈夫でしょう。
もしかしたら熟しているかもしれません。


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冷酒にて早速頂いてみます。
上立ち香は、うっすらバナナ。おそらく静岡酵母系ですね。

含むと、すっきりそしてサラリと溶けていくようなテクスチャー。
バナナと上品な甘味を感じ、後味なくスッと口の中で無くなっていきます。
旨いですね。まるで優等生のような上品な食中酒です。

個人的にはガツンと来る旨味か濃ゆい味わいが欲しい気もするが…
しかしこの味わい、燗酒にしたらきっと旨いな。

僕としては、めずらしく初日から燗酒にしてみます!
ぬる燗くらいで。

上立ち香は、穏やかなバナナ、若干アルコール感もあります。
含むと、ほっこりするような優しい甘味がフワッと口の中で広がり、まろやかな
お米の旨味が鼻腔に抜けていき、そして僅かに感じるピリッとした辛味、とても
バランスが良くて…旨いです!なにコレ?美味しいなぁ。

やはり予想通りに燗上がりするお酒ですね!
今年飲んだ燗酒の中で一番旨いと思います。これならいくらでもいけちゃうな…

2日目、最初は冷酒にて。
含むと、初日と変わらずキレイな酒質。
スッと入っていき、あっと言う間に無くなっていく。これでも十分に美味しいけど
やはり燗酒にした方が良いな…

今日は熱燗くらいまで上げてみます。
やはり燗酒にすると抜群に旨いですね!
味わいに幅が出てふんわりした甘味があってまろやかな旨味。
温度を上げると後半はさらにキレますね。その辛味も含めて美味しい。

「初亀」燗酒にして旨いお酒でした。これからの季節は活躍しそうです!



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2017年10月
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  2. 天皇賞 秋(10/29)
  3. 正雪 純米吟醸 吟ぎんが(10/27)
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  5. 千峰天青 純米吟醸 愛山(10/21)
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  10. 初亀 純米吟醸 東条山田錦(10/09)
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