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白隠正宗 誉富士 純米生原酒 富士山の日朝搾り

2018.02.27(18:18) 105

白隠正宗 誉富士 純米生原酒 富士山の日朝搾り
使 用 米:誉富士100%
使用酵母:静岡酵母NEW-5

静岡県の高嶋酒造のお酒「白隠正宗」です。
このお酒は、蔵元が2月23日(富士山の日)に静岡酒造好適米「誉富士」で造った
搾りたての日本酒を飲んでもらいたいという思いからできた企画商品です。
お酒のスペックとしては「純米おりがらみ生原酒」です。

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今年で8回目になるそうですが、僕は去年初めて飲んで美味しかったので、今年も
予約して購入しました。出来立てのお酒をその日に飲むってこと自体、地元の蔵の
こういった時くらいしかありませんからね。

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冷酒にて頂きます。(富士山の日、当日の夜に飲みました。)
上立ち香は、うっすらバナナとグレープフルーツっぽさもあるかな。
爽やかな吟醸香ですね。

含むと、フレッシュさ抜群の爽やかな口当たりで、もの凄くジューシー。
これは淡麗辛口なバナナセーキです!旨味・苦味もあって後半はキレますね。
美味しいです。やっぱ出来立てのお酒ってある意味反則だな・・・
ライトな口当たりだからかもしれませんが、これはゴクゴク飲めますね。

2日目。
初日と比べて、後味に苦味よりも甘味がフワッと出てきたかな。
あとバナナセーキから青いメロンに味わいが変わってきましたね。
これはこれで有りだな。美味しい・・・やはりゴクゴク飲めるな。

めずらしく二日酔いになりました・・・それだけ美味しかったという事かな。
「白隠正宗」美味しくいただきました。他のスペックもやってはみたいけど
高嶋酒造は生酒が少なくて、「誉富士」のお酒が基本だからな・・・
なんか面白いスペックがあれば飲んでみようと思います。



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七田 純米吟醸 五百万石 無濾過生

2018.02.24(18:18) 102

七田 純米吟醸 五百万石 無濾過生
使 用 米:兵庫県産 五百万石100%
使用酵母:非公開

九州は佐賀県から天山酒造のお酒「七田」です。
「七田」は昨年の10月にフランスパリで行われたコンクール「KURA MASTER」※ で
ブレジデント賞(純米吟醸雄町50)を受賞し、一躍脚光を浴びることになったみたいで
昨年末より急に入手し難くなりましたね。

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KURA MASTERとは
フランスで2017年から開催されている日本酒のコンクール(品評会)です。これまで様々な日本酒のコンクールが存在しますが、これはフランス人によるフランス人のためのフランスの地で行う、日本酒のコンクールです。同時に、フランスの歴史的食文化である≪食と飲み物の食べ合わせのアバンチュール≫を、日本酒と食という観点からみて、実際に体験していただく場としての重要性をもたせ、フランス的にロジックに判断していただくことでフランス市場における日本酒をアピールする場を提供します。 審査員は、フランス人のソムリエ、レストラン関係者、ホテル・料理学校関係者などのプロフェッショナルな方を中心に構成致します。

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そんな品評会がおフランスであったことすら知りませんでしたが、着々と日本酒は世界へ進出しているのですね。そういえば昨年にシンガポールに行った際、飲食店に「七田」が置いてありましたね。輸出にも力を入れている蔵なのかもしれません。
(でも九州には七田は卸していないとのことらしい)

そういえばフランスも最近行ってないな・・・前に行ってからもう4~5年経つな。
あの時は年末年始だったから旅費がかなり高かったけど、また行きたいなぁ。
あの「絵はがき」みたいな街並みの世界に。

今回はさすがに受賞酒の「純米吟醸雄町50」は手に入らなかったので、別のスペックの
「純米吟醸 五百万石 無濾過生」をチョイスしました。

じつは「七田」は家飲み外飲み含めて初めていただく銘柄だったりします。
パリジャン・パリジェンヌ達を賑わせた日本酒の実力は如何なものか

上立ち香は、うっすらカプエチ系の吟醸香。
一口含むと、リンゴ系の果実感とお米の甘旨味も控えめに感じます。
結構ミネラル感もありますね。後味にビターな味わいもあってキレイに
バランスよく纏まっています。これは美味しいっ!「七田」旨いなぁ。
いつもより飲むペースが速い。ってことはそれだけ美味しいってこと。
なんか他のスペックも試したくなりましたね。

2日目。
酒質は落ちずに相変わらず美味しいです。
初日と比べて甘味が少し前に出てきて、お米の旨みもしっかりと感じるように
なりましたね。

初日にも思いましたが、苦味が良いアクセントになっていますね。
「苦味」はあまり僕が好きな味覚ではないのですが、初めて苦味の良さをこのお酒で
感じました。この苦味が全体のバランスを整えていますね。これマジで旨いな!

「七田」美味しかったです!
フランスのパリジャン・パリジェンヌ達を賑わせただけのことはありますね!
他のスペックも今年のどっかで試そうと思います。



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レマコム購入1周年

2018.02.21(18:18) 103

最近、記事のストックも無くなり、ちょっと更新のペースも落ちそうなので・・・
「レマコム」の話題でも。

「レマコム」を購入してちょうど1年が経ちました。 早いなぁ・・・

僕も最初は普通の冷蔵庫で日本酒を保管していましたが、置けたとしても
せいぜい5~6本が限界。しかし、欲しいお酒は後を絶たず、気が付けば
あっと言う間に冷蔵庫を占領してました。

でも飲むペースは一定なので、需要と供給のバランスが明らかに合わない!
と言う経緯があり、ちょうど1年前に思い切ってレマコムを購入しました。

購入後、今までの冷蔵庫の約5倍の容量を得ることができ、日本酒ライフが
充実してきましたね。温度も-5度くらいで設定出来るし!

最初はこんな容量は要らないな・・・と思っておりましたが、日に日に本数が
増えていって今ではこんな感じです・・・


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「アホかっ!」って、普段より日本酒を飲まない方々からは厳しいご意見を
いただいております。

まぁ、日々空きスペースと欲しいお酒の絞り込みとを考える日々ですわ。
特に冬場のこのトップシーズンは買いたい衝動を抑えるのに必死で
日々、我慢の毎日です(笑)

あと、レマコム所有者の方々は皆さんそうだと思いますが、ここまで容量が
充実すると、買ったばかりのお酒を直ぐに飲むってことが難しくなりますね。
買っても飲むのは数か月先なんてざらです(笑)

なので、買うのを止めて、レマコムをいったん空にしようと思うことは
多々ありますが、意志が弱く・・・翌週にはしっかりいつも通りの状態を
キープしております。

まぁ、日々こんな状態ですが・・・「レマコム」良いですよ!
冷蔵庫を眺めて今日は何を飲もうかな?ってあの瞬間、たまりません。
おすすめです!(笑)


あと、ここで仕事の話をすこし。

先日、昇進の内示を受けました。
人事の仕事をしておりますので、社内でも役員に次いで内示情報を掴むのは
当然早いのですが、まさかそこに自分の名があるとは…

あと、それに伴い異動?の内示も・・・
異動と言っても現職との兼任なので、あまり変わらんのですが、平たく言えば
「やることが増えた」という事です。けど、先立つものはそんなに増えません…
しかし、社長直轄の花形部署ではあるので、前向きに捉えるとします。
まぁ、やるしかないですけどね!



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臥龍梅 純米大吟醸 愛山「開壜十里香」生酒

2018.02.18(18:18) 101

臥龍梅 純米大吟醸 愛山「開壜十里香」生酒
使 用 米:兵庫県産 愛山
使用酵母:明利酵母(協会10号系)

静岡県の三和酒造のお酒「臥龍梅」です。
この臥龍梅の「開壜十里香(かいびんじゅうりにかおる)」は三和酒造の社長さんの
家に伝わる掛け軸にある言葉らしく「ここぞ!というお酒が出来た時に使おう!」と
考えていたとのことで、それがこの愛山のお酒に付けられたというエピソードがある
そうです。そのような理由からか、毎年販売される商品ではなく、不定期販売の限定
商品らしく、確か昨年は販売されなかったと思います。

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言葉の意味は「壜(ビン)を開ければふくよかな香りが十里四方にまで広がる」との事。
大人気ないですが、一応距離を調べたら 1里=3927.27m(約4km)だから十里だと
約40km四方に香りが広がる計算です。(そんなん飲んだら鼻がオカシなるわっ!)
まぁ、たぶん香り系のお酒であることは間違いないですね!

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「生酒」と「火入れ」の2種類あって「火入れ」は以前、酒屋で見かけてことがあり
随分と悩みましたが「生酒」があるならそっちの方が飲みたいな…と思って買うのを
その時はやめました。が、たまたま他の酒屋で別のお酒を買いに行ったとき冷蔵庫の
隅に何気に「生酒」バージョンが置いてあって、思わず二度見しました!即買いです。

お猪口に注ぐと、うっすらと飴色程度に色がついてますね。
瓶を開けると、上立ち香がその名のとおり・・・あれ?無い。ん?

含むと、結構熟してます。
ふくよかな甘味を感じ、そしてお米の旨みもありますね。ちょっと意外な味わい。
てっきり香り系のお酒かと思いましたが、どちらかと言えば旨口系のお酒かな。

始めに飲んだ時は、ちょっと苦手な味わいかな?と思いましたが、飲み進めると
案外しっくりときますね。

とろっとした甘味がベースにありますが、穀物系のコクのある味わいが全体を覆い
後味すっきりなフィニッシュ。

好きな系統の味わいでは無いですが可もなく不可もなくって感じですかね。
最後に燗酒にもしてみましたが、燗上がりするほどではないけど悪くはないかな。



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豊能梅 G×Aピンクラベル 純米吟醸おりがらみ生原酒

2018.02.15(18:18) 100

豊能梅 G×Aピンクラベル 純米吟醸おりがらみ生原酒
使 用 米:吟の夢
使用酵母:高知酵母AC95

たまには新規開拓を。
四国は高知県から高木酒造のお酒「豊能梅」初飲み銘柄です。
この豊能梅G×Aシリーズは、新しいコンセプトで企画した限定商品らしく
加盟酒販店のみ販売のPB商品とのこと。

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しかし蔵元のHPを見てもG×Aシリーズの情報は一切無く、もうちょっと
宣伝しても良いのでは?と少し思うのだが・・・このピンクラベル以外には
黒ラベルの火入バージョンが確かあったと思います。

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ちなみに酒名にある「G×A」とはG=吟の夢 × A=AC95酵母 だそうです。
AC95酵母は、カプロン酸系とイソアミル系の両方の特性を持っている酵母で
ちょっと楽しみですね!

上立ち香は、ズバリ!メロンです。果実系の甘い吟醸香。
うすにごり程度におりが絡んでいます。

ひと口含むと、あっ、コレ旨いです!濃醇甘旨で僕の好きな味わいド真ん中。
ベースはメロンでフレッシュ&ジューシーな味わい。今年飲んだ中では1番好きかも。
少しだけどガス感もあって後味にお米の甘味・旨味を感じます。コレ美味しいなぁ。
「たかちよ」とか好きな方ならおススメかも。

2日目。
開栓初日より果実感は落ち着いてメロンは、ほぼ居なくなりました・・・
甘味もおさまって変わりに旨味が前面に出てきました。
あと気になるほどではないけど、後味に苦味を若干感じますね。

正直に言えば初日にもうちょっと飲んでおけば良かったかな。
でも、たまにはこういった新規開拓も面白いですね。



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新政 純米生原酒 立春朝搾り

2018.02.12(18:18) 99

新政 純米生原酒 立春朝搾り
使 用 米:秋田県産 美山錦100%
使用酵母:非公開

前回記事に続いて「立春朝搾り」のお酒です。
昨年の「立春朝搾り」のお酒に、かなり好印象を持ったので今年は全部で3銘柄の
「立春朝搾り」を購入しました。

「立春朝搾り」について詳しくは日本名門酒会のHPに載っています。

2本目となるのは、秋田県から新政酒造のお酒「新政」です。

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「新政」は言わずと知れた銘柄でプレ酒でもありますが、プレ酒の中でもまだ比較的
購入しやすい部類の銘柄ですかね。僕も家飲みで何度かやっております。

まさか新政酒造が「立春朝搾り」に賛同していたとは思いませんでしたが、ならば
是非とも飲んでみたい!と思って購入。(めずらしく通販で購入しました。)
使用酵母は公開していませんが、ネットで調べると、やはり新政だけに6号酵母を
使用しているみたいです。

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通販ということと秋田県の蔵元なので、当然ですが当日に飲むことはできず、立春に
搾ってから3日間経っていますが「新政の立春朝搾り」非常に楽しみです。

上立ち香は、乳酸っぽさと熟したバナナが合わさったような複雑な香り。
含むと、まず酸味をぶわっと感じ味覚を刺激され、その直後に上立ち香そのままに
乳酸とバナナの味わいが広がります。美味しい!けど、少しだけクセがあるかな。

始めの飲み口は、芳醇な香りと味わいですが、後味は意外にもさらっとしており
飲みほしたあとの余韻も少なめです。水のようにスッと消えてなくなる感じ。
これはスイスイと飲めてしまうな・・・味の濃い食事と合せても良いかな。

休肝日と飲み会を挟んで4日目。
乳酸っぽさが強くなり、何か牛乳を甘くしたような感じ。酸っぱさもありますね。

もしかしたら人によっては、この味わいをクリーミーと言うのかも知れませんが
牛乳が苦手な僕にとっては、やはり牛乳なんだよな・・・クセがちょっとある。
でも、飲み進めるとなれてきて後味に旨味も感じるので、飲めなくはないけど。
初日(搾ってからは3日目ですけど。)の方が美味しかったですね。

あと「立春朝搾り」の3銘柄目は、しばらく寝かせてから飲むことにします。
いつになるか判りませんが、飲んだら記事にします。



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若竹 純米吟醸生原酒 立春朝搾り

2018.02.09(18:18) 97

若竹 純米吟醸生原酒 立春朝搾り
使 用 米:あいちのかおり、吟ぎんが
使用酵母:静岡酵母CA-50

静岡県から大村屋酒造場のお酒「若竹」です。
このお酒は日本名門酒会の企画商品「立春朝搾り」で、その名の通り立春(2月4日)の
早朝に搾った生原酒です。この企画に今年は昨年と比べ3蔵増の全国43蔵で行われた
とのこと。

「立春朝搾り」について詳しくは日本名門酒会のHPに載っています。
日本名門酒会 「立春朝搾り」

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お酒には福銭が付いてますね。
搾ったお酒は近隣の神社(若竹は島田市の大井神社です)でお祓いが行われて
「無病息災」「家内安全」「商売繁盛」など開運祈願されているそうです。

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静岡県では「若竹」「おんな泣かせ」などを醸す、大村屋酒造場が賛同していて昨年も
「若竹の立春朝搾り」を飲んでおりますが、じつはこのお酒、昨年1年間に飲んだお酒
全112本のなかで一番美味しいと思いました。

朝できたばかりのお酒をその日の夜に飲みましたが、出来たてのお酒はこれほどまでに
美味しいのか?と、ものすごく衝撃を受けました。

もともとこのお酒が旨いのか、もしくは出来たてのお酒だから旨いのか、どちらが正解か
判りませんが、あれから一年、僕もこれまでにいろいろなお酒を飲んで美酒にも出会って
きたので、当時と比べて多少なりともレベルがあがってきたと自負しております。
なので、改めてこのお酒を飲んでみてどう思うのかとても楽しみですね。

上立ち香は、やや甘い吟醸香でマスカットもあるかな。
含むと、このうえなくフレッシュ&ジューシーな味わい!結構甘いですね。
酸味は強くは無くて穏やかですが、炊き立てのお米のような旨味は後味にしっかりと
感じられます。

全体的に優しい味わいで静岡酵母っぽさも奥の方で感じますが、どちらかというと
フルーティーというより穀物感の旨味や甘味の方が強く感じますね。
例えるなら「田酒の特純生」っぽいというか、そんな味わい。

間違いなく今年飲んだお酒の中では(っていってもまだ1ケ月ちょっとですが・・・)
かなり上位を争うレベルで美味しいお酒ですが昨年のような感動はないかな。

昨年のこのお酒を「10」とするなら今年は「7」くらいかな。
じゃあ、この差の「3」はなんだ?と言われると上手く説明はできませんが
ひとつ確かに言えることは、昨年は飲んだときは一杯飲んだら、旨っ!何コレ?
もう一杯飲んで、旨っ!そしてまた次と、自然と杯が止まらなかったですね。

温度が少し上がってくると、昨年の片鱗が一瞬よぎるけど、やはり違うか・・・
いや、これでもかなり美味しいレベルのお酒なんですけど、どっかで昨年の影を
追いかけてる自分がいますね。十分美味しいはずなのに、ちょっとだけ悲しい。

2日目。
フレッシュ&ジューシーさは、少し落ち着きましたが変わらず美味しいですね。
ちょっとだけ味わいが平たくなったかな。まぁ旨いんだけど・・・。

「立春朝搾り」のように、当日搾ったお酒を味わえる企画ってもっといろいろな
蔵でもやってもらいたいですね。

静岡県だとこのお酒以外では「白隠正宗」の富士山の日朝搾りと
「初亀」の完全受注限定の本醸造無濾過生原酒」くらいかな。
どちらも、もうじきなので楽しみですけどね。
(両方とも予約しているので、そのうちに紹介します。)



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美寿々 純米吟醸 無濾過生原酒

2018.02.06(18:18) 98

美寿々 純米吟醸 無濾過生原酒
使 用 米:美山錦
使用酵母:アルプス酵母

長野県から美寿々酒造のお酒「美寿々(みすず)」です。初飲み銘柄です!
僕は初飲み銘柄があると、他の日本酒ブロガーさんのサイトでいろいろ
検索して情報収集するのですが、まずは取りあえず検索するサイトがあり
それが 「酔いどれオタクの日本酒感想記」 で人気日本酒ブロガーさんです。
僕が銘柄を検索すると大体ヒットします。いつもお世話になっています。

そのサイトで推奨銘柄となっているのが、この「美寿々」で、なんとこの
「美寿々」近くのスーパーでなにげに新酒が置いてありました。

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初めて見たときは、たいしてアンテナに引っ掛からなかったのですが、
ある日ブログ取上げられているのをみて、アレかっ!と思い出して購入。

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上立ち香は、カプエチ系の吟醸香が控えめに。
含むと、お米の旨味がぶわっっーと口の中に広がり甘味もありますね。
そしてリンゴの果実っぽさも控えめながら感じますが、お米の旨甘味の方が
完全に勝っている感じかな。これは美味しい!

とてもキレイな酒質でどこか凛としたところがあるお酒って感じ。
(私見的ですが長野酒って総じてそうしたところがあります。)
よくよく確かめると僅かに苦味が感じられますが、引っ掛かるほどではなく
逆に全体のバランスを上手くまとめているかな。

休肝日をおいて3日目。
水っぽくもならず、酒質もほぼ変わなく安定してます。
苦味は初日ほど感じなくなりました。美味しいですね。

キンキンに冷えた状態からだと結構リンゴっぽさが出ます。(最初の方だけど)
温度が上がると果実感と旨味が逆転してきますね。けど、その中間が抜群に旨い!

「美寿々」美味しくいただきました。
皆さんが推されるだけのことはある美酒でしたね。


「酔いどれオタクの日本酒感想記」さんの年度違いの同スペック


〇長野酒の日本酒ブロガーのパイオニア
「長野県内外の美味しい“いっぽん(日本酒)”記録帳」さんの同年度同スペック




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勝駒 大吟醸

2018.02.03(18:18) 96

勝駒 大吟醸
使 用 米:山田錦100%
使用酵母:非公開

富山県から清都酒造場のお酒「勝駒」です。
「勝駒」は純米吟醸を9月にやっていますが、とてもバランスが良く食中酒として
欠点が少なく、噂にたがわず美酒だなという印象。

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今回は「大吟醸」で、前回の純吟と一緒に購入した(昨年8月購入)ものです。
前回の純吟を飲んだ際、酒質もしっかりしていたので。寝かせてみても面白いな
と思い敢えてここまで引っ張ってみました。アル添の大吟醸だし大丈夫でしょう。

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冷酒で頂きます。
上立ち香は、うっすらと上品なイソアミル系の吟醸香。

含むと、とてもキレイでクリアな酒質。
どちらかと言えば淡麗辛口な味わいで上品な味わいです。
お米の旨味と甘味も控えめに感じ、奥の方でカスタードっぽさもあるかな。
そして後半はキリッとした辛さで締まります。これはまるで水のようにスイスイと
飲めちゃうお酒だな。

個性的なお酒では無いですが、もの凄いバランスの取れた優等生みたいなお酒。
例えると、学生時代にクラスでいた勉強で一番を取るような目立つ子じゃないけど
上位ひとケタには入ってて、そして運動もそこそこ出来ちゃうような感じ。
(かえって判りづらいか?)

勝駒の純米吟醸を飲んだときも感じましたが、食中酒としては抜群じゃないかな。
食事の邪魔をせず、食事の良さを引き立てるお酒ですね。

最後に燗酒も試しましたが、冷酒のときより旨味が広がり、ほっこりするような
優しい味わいですね。

「勝駒」美味しく頂きました。旨い刺身と合せればもっと良かったかな。



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2018年02月
  1. 白隠正宗 誉富士 純米生原酒 富士山の日朝搾り(02/27)
  2. 七田 純米吟醸 五百万石 無濾過生(02/24)
  3. レマコム購入1周年(02/21)
  4. 臥龍梅 純米大吟醸 愛山「開壜十里香」生酒(02/18)
  5. 豊能梅 G×Aピンクラベル 純米吟醸おりがらみ生原酒(02/15)
  6. 新政 純米生原酒 立春朝搾り(02/12)
  7. 若竹 純米吟醸生原酒 立春朝搾り(02/09)
  8. 美寿々 純米吟醸 無濾過生原酒(02/06)
  9. 勝駒 大吟醸(02/03)