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正雪 純米吟醸 GENTTEN

2018.05.31(18:18) 138

正雪 純米吟醸 GENTTEN
使 用 米:五百万石 100%
使用酵母:非公開

今日、健康診断がありました。
一応、無駄な抵抗ですが数日間(っていっても3日間…)禁酒をしていました。
(いつも思うがこの禁酒って意味あるのかな?単なる精神的な気休めのような…)

そして禁酒明け!ならばマイフェイバリット銘柄を飲みたいっ!という流れで
このブログでもお馴染みの神沢川酒造場のお酒「正雪」です。

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新杜氏体制になって初年度ということもあって今期のプレミアムシリーズは
一応リリース毎にやってます。

今回のお酒「GENTTEN」は現杜氏が副杜氏時代にシリーズ化していたもので
第一弾「Challenge」から始まり第二弾「ADVANCE」、第三弾「EVOLUTION」
第四弾「INTEGRATE EVOLUTION」、第五弾「INTEGRATE EVOLUTIONⅡ」
と昨年最終形を迎えました。しかし新杜氏になり、まさかの第六弾を発売して
きましたね。「GENTTEN」は「原点」みたいです。「減点」ではないとの事。

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このシリーズは最終の第五弾だけ4合瓶化されたので、購入して飲みましたが
これが正雪よりも正雪らしいお酒で、かなりの好印象で美味しかったのですが
足がはやく酒質の弱さが少し気になりました。
そういう意味でも今回はどうなのかとても楽しみですね。

冷酒にて早速頂いてみます。
上立ち香は、正雪らしい清涼感のあるイソアミル系。

含むと、薄っ!薄いな…正雪らしい味わいはあるけど、如何せん薄い…
夏酒って位置づけのだからしょうがないのかもしれないけど…
(酒屋さんの紹介でもクリアで爽やかとか確か書いてあったな)

味わいは、甘味はそれほどなく後味にキレもあってゴクゴク飲める味わい。
後味にうっすらバナナを感じ、クリアに消えて無くなります。

夏の暑い時期にキンキンに冷して飲む日本酒としては良いかもしれません。
食中酒としても食事の邪魔をせず無限に飲めそうな感じ。
でも、お酒単体で飲むと明かに薄い!これなら加水しないで原酒で飲みたかった。

前回の「INTEGRATE EVOLUTIONⅡ」は結構濃ゆいバナナセーキの味わいで
個人的には好きでしたが、それとは違うコンセプトのお酒かもしれませんね。
吟醸香は抑えめでゴクゴク飲めるクリアな純米酒って感じです。

正雪の純吟や純大吟にある、とろっとした甘旨味の正雪を好む方にはすこし
物足りないと感じてしまうと思う。「ん、水で薄めた?」って感じ。
(実際に加水して薄めてるけど…)

二日目。
初日とほぼ変わらず。やはり薄いな…「薄口正油」ならぬ「薄口正雪」だな。
逆に言えばゴクゴク水のように飲める。(正油はゴクゴク飲めんが…)

「正雪」すこし微妙ですが、夏酒って括りだと考えると及第点なのかな。
ここまできたら今期はもう少し追ってみましょうか。

あと、健康診断で体重3㎏増えてました _| ̄|〇
気をつけなければ・・・


追記

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昨日、仕事帰りに寄ったデパートでちょうど日本酒イベントをやっていて
神沢川酒造場の望月社長がトークショーやってました。
望月社長は静岡県酒造組合の会長もやっておられます。

河津桜酵母を使った新商品のお酒をいま仕込んでいるとのこと。
あと愛山の純吟を来月末くらいに発売すると言ってました。
嬉しいことに去年より販売本数は倍とのこと。楽しみです!



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屋守 純米 中取り無調整生

2018.05.28(18:18) 136

屋守 純米 中取り無調整生
使 用 米:広島県 八反錦 100%
使用酵母:非公開

ブログでは初登場の東京都から豊島屋酒造のお酒「屋守(おくのかみ)」です。
全国制覇するのに未飲であった東京都。正直、東京都のお酒ってあまりイメージが
湧かないのですが、東京のお酒を飲むなら、この「屋守」と決めてました。
しかし静岡県辺りではなかなか手に入らず、今回は東京出張の際に購入しました。

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仕事の関係上、これから年に数回ですが東京出張となりそうなので東京の酒屋さんも
いろいろ攻略していきたいと思っています。

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上立ち香は、そんなに派手では無いけど、そこそこ香ります。パイン系かな。

ひと口含むと、やはりパイン系の果実味と旨味そして甘味が主体の薫酒ですね。
流行りの味わいで万人受けしそうな味わいで美味しいです。
(へぇ~屋守ってこういう味わいなんだぁ。)

華やかな味わいのお酒ではありますが、お米の旨味がそこそこ主張してきており
全体のバランスをとっているのでカプ系がそれほど得意ではない僕でも美味しく
飲めます。けど、僕的には甘味がもう一声欲しいところです。

2日目。
初日とほぼ変わらずの味わい。
美味しいけど、何かが足りない?肩すかしをくらったような印象が飲み干した
後に感じます。(もうすこし甘味が乗っかれば、より好きなんだけどな・・・)

これといって欠点らしい欠点は無いけど、似た味わいのお酒は数知れずありそうな
銘柄かな。このお酒を買う際に店員さんが「屋守」のオーソドックスな味わいだと
言っていましたが、他のスペックも飲んでみないと何とも言えないですね。

「屋守」のお勧めスペックがあれば誰か教えて下さい。



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東京優駿(日本ダービー)

2018.05.26(18:18) 137

東京優駿(日本ダービー)

明日はいよいよ「日本ダービー」です。
全てのホースマンが目標にしているこのレース、今年は結構面白いメンバーが
揃いましたね。気になる馬は何頭もいますが、馬券に絡める馬は絞ってこの5頭。

まず主役はやはり「ダノンプレミアム」
皐月賞は残念ながら直前回避でしたが、全4戦無敗の当馬。
前走の弥生賞では休み明けとはいえ、まさに横綱相撲で他馬を寄せつけずに完勝。
まだ全力を出しておらず、底知れぬ能力を感じます。
不安点があるとすれば、やはり直前回避による影響どれほどなのかくらいかな。
でも、弥生賞を休み明けでもあれだけあっさり勝つくらいだからそんな不安は杞憂に
終わるかもしれない。

そして無視できないのが皐月賞馬「エポカドーロ」
怪物3冠馬オルフェーヴル産駒で、前走では展開に恵まれたとの意見もあるが
そもそも展開に恵まれた程度では2馬身も差をつけてGⅠは勝てない。
父が成し遂げた大舞台でさらなる怪物の血が覚醒し、終わってみればあっさり
2冠っていうのもみてみたい。不安点は長い直線の東京コースでで先行したまま
押し切れるかどうか。

おそらく2番人気の「ブラストワンピース」
ダノンプレミアムと同じく無敗(全3戦)の当馬。
前3走をみると、まだまだ荒削りだが如何にも大物感たっぷり。
個人的にこういうタイプの馬って好きですね。ハービンジャー産駒の一線級馬は
比較的早い段階から活躍しますが、ガチガチの本命馬というよりは人気の盲点で
穴を空けるイメージ。この馬についてはそういうイメージと正直重なりませんが
もしかしたら怪物なのかもしれない。でも完成するのは秋以降な感じがする。
不安点は一線級との対戦がなく、この馬自身のレベルが世代上位かどうか。

「グレイル」
皐月賞はスタートで後手を踏んで後方からの競馬となりましたが、最後の直線で
追い込んできた脚はなかなかのもので、東京コースならと思わせる伸びでした。
走りを見ても器用なタイプではなく東京の広いコースでもう一度見直してみたい。
不安点は自身でレースを作れるタイプではないので展開の助けがある程度ないと
栄冠までは厳しいか。

「ステイフーリッシュ」昨年末から密かに期待していた当馬。
年明けの共同通信杯では馬体重も減っていてレースでは見せ場も無く惨敗、そして休養。
前走の京都新聞杯では馬体重を戻してきて出走し、レースは意外にも先行してそのまま
押し切って完勝。体調さえ戻れば、まだ見限るには早いと思わせる内容と強さでした。
不安点は本番のダービーでは騎手の乗替りってしまい「横山典」なんか「大逃げ」か
「後方ポツン」が発動される気がしてレースを乱してきそうな感じがある。

馬券はエポカドーロとブラストワンピースの2頭軸3連単マルチで勝負。
相手はダノンプレミアム、グレイル、ステイフーリッシュ、あとジェネラーレウーノも
保険で追加しておきます。
世代の頂点がどの馬になるか今から楽しみです。



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開運 純米無濾過生原酒 愛山

2018.05.25(18:18) 135

開運 純米無濾過生原酒 愛山
使 用 米:兵庫県産 愛山
使用酵母:静岡酵母New-5

静岡県は西部から土井酒造場のお酒「開運」
個人的な静岡酒四天王の一角です。

この純米無濾過生原酒シリーズは「山田錦」から始まって「誉富士」「赤磐雄町」
と続いてラストが「愛山」の販売となります。今回は「愛山」をセレクトしました。

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既に「山田錦」は今年1月に飲んでおり、かなりの好印象だったので、もうひとつ
なにか別の酒米を買おうと思い「赤磐雄町」か「愛山」で迷いましたが今回はこの
「愛山」をチョイスしました。愛山米を使用ということもありシリーズのなかでも
値段が一番高く、且つ出荷量は一番少ないみたいです。

地元でもあり普通に買えるかと余裕をかましていましたが、酒屋を3件はしごして
何とか購入できました(汗)来年は「誉富士」か「赤磐雄町」を買おうかな。

ただ、この無濾過生シリーズは第一弾の「山田錦」を除いて基本的に一升瓶なので
1馬力で飲んでいる僕にとってはハードルがちと高い。全シリーズ4合瓶でも販売
して欲しいところです。(後日、蔵元へ全シリーズの4合瓶化をお願いしましたが、
生産体制の問題と冷蔵庫スペースから現状では難しいとのご回答を頂戴しました。)

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上立ち香は派手ではありませんが、フルーティーな香りが穏やかに感じる程度。
ひと口含むとフルーティーな味わい。ピーチ?いや、すももかな。旨めぇな・・・
開運らしい独特のビターなコクもあるけど、どこかサラリとした味わいもあって
凄く飲みやすいですね。

飲み進めると、すもも+バナナの味わいに愛山らしい甘美の甘さも混ざってバニラ感も
でてきました。生クリームっぽさもあるかな。何だコレ?旨すぎるな・・・
温度が少し上がってくると、すももよりバナナの方が勝ってきますね。それはそれで
美味しいですよ。

2日目。
初日とそんなに変わりませんね。気持ち果実感が大人しくなったかな。
相変わらずコクがあって旨いな。食中酒としても万能じゃないかな。

4日目。
果実感は日ごとに収まってきて、辛口の味わいに段々とシフトしています。
果実感よりバニラ感や旨味が前に出てきてますね。まだまだ酒質は落ちずに旨いです。

少し日をおいて7日目とそれ以降。
初日からの開運っぽさを残しつつ、後味にピリッとくる辛味を感じますね。
へぇ~こうなるんだ・・・辛口派のオッちゃん達が好みそうな味わい。

多分これが居酒屋で飲む開運に一番近い味わいかな。封切りから一週間以上経っても
ここまで酒質が崩れないのは、造りのレベルが高いのでしょうね。
その後、日を追うごとにどんどん辛口になりキレキレになっていきました。

地元でこういったレベルのお酒があると誇らしいですね。
開運、来期はこのシリーズの「雄町」か「誉富士」をやろうと思います。



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而今 特別純米 にごりざけ生

2018.05.22(18:18) 134

而今 特別純米 にごりざけ生
使 用 米:山田錦、五百万石
使用酵母:非公開

三重県から木屋正酒造のお酒「而今」です。
今期(29BY)は「而今にごりざけ」運良く2本ゲット出来たので、1本はすぐ飲んで
もう1本はここまで(購入後から約6ヶ月間かぁ・・・)氷温保存しておりました。
どう熟成しているか楽しみです!

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ちなみに1本目の記事はこちらです。

グラスに注ぐと、ちいさい気泡がまだつきますね。
上立ち香は、メロンっぽいです。梨も少し混ざるかな。

まずは上澄みから。一口含むと、甘旨メロンです!
昨年11月に購入したものと比べると、より甘くなってる?気がします。

今度はしっかり撹拌してからいただきます。
前回は「カルピスソーダ」の味わいでしたが、今回はどうかな。
ひと口含むと、すこし甘味旨味が前にでてますが、基本カルピスソーダです(笑)
ガス感はまだありますが、爽快ってほどでもなく微炭酸よりも少なめくらい。

でも、思ったよりそんなに育ってる印象はあまりないですね。
劇的に何かが変わったって感じでもないし。
それかもっと寝かせた方がよかったかな?

しかし、まぁ旨いですよ。少なくても前回飲んだ純吟の山田錦よりはずっと。
而今、いろんなスペックがあるけど「にごり」だけはちょっと別格かな。
僕的にはですけど。

2日目。
敢えて上澄みだけを飲みましたが、初日とほぼ変わらず濃厚甘旨なメロン。
僕はこっちの方が好きかな~

而今にごり、美味しくいただきました。でも6ヶ月間氷温熟成させた結果としては
これなら買ってすぐ飲んだ方が良いかな(笑)
而今は来期も積極的には追いませんが、やはり「にごり」は飲んでみたいな。



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奈良萬 純米吟醸 無ろ過生原酒 中垂れ

2018.05.19(08:08) 133

奈良萬 純米吟醸 無ろ過生原酒 中垂れ
使 用 米:五百万石 100%
使用酵母:うつくしま夢酵母

まだ梅雨にも入ってないのに最近の日本酒はすっかり夏酒ムード。
1ヶ月半~2ヶ月ズレてるような気がする。

しかし冷蔵庫を覗くと、まだ1月~2月出荷のお酒がゴロゴロと・・・
いささか購入を控えて飲まんとな・・・お酒の記事も季節が完全にズレてます。

福島県から夢心酒造のお酒「奈良萬」です。このブログでも3回目の登場。
すっかり僕のお気に入り銘柄ですが、じつは言うほど飲みこんではいません。

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最初に「純米生酒 おりがらみ」を飲んで心を打ち抜かれて、さらにその次に
「純米吟醸 酒未来」をやって、やはり僕の好きな本線であると確信しました。

好きなお酒の出会いって大概そんなもんかな。そんな何本も飲まなくても大方は
最初の1~2本で好きの度合いは決まっちゃう。それは「人」も同じかな。
自分と合うかどうかって大抵1~2度会えば感覚で分かるみたいな感じ。

でも「お酒」や「人」も好きな傾向が徐々に変わってくることはよくありますが。
女性の好みのタイプなんかまさしくそれで、昔は苦手なタイプだったのに今では
むしろ好き!みたいな。(違うかっ・・・)

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上立ち香は、うつくしま夢酵母だけあってイソアミル系でバナナ、爽やかな感じ。
含むと、穏やかなバナナにラムネっぽい清涼感がある味わい。この味わい好きだなぁ。
口に含んだ瞬間に味わいが広がって味覚を刺激されます。旨いですね!

2日目。
初日とほぼ変わらず、とろっとした味わいでバナナ+ラムネ。
後味に旨味ものっかり雑味もほとんど無く抜けていきます。美味しいですね。

奈良萬美味しくいただきました。今期はこれで3本飲みましたが「純米おりがらみ」が
断トツに抜けて一番旨かったですね!できれば今期はもう1本くらい何かやりたいと
思います。



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作 新酒 純米大吟醸

2018.05.16(18:18) 132

作 新酒 純米大吟醸
使 用 米:非公開
使用酵母:非公開

三重県から清水清三郎商店のお酒「作(ざく)」です。
2016年の伊勢志摩サミットで乾杯酒として一躍有名になった銘柄でサミット後は
入手困難となってしまい一度は飲んでみたいな…と思っていました。

普段行く酒屋さんでは見かけたこと無く、県外出張の際に見つけるしかないなと
半ば諦めていましたが、先日行きつけの酒屋さんでこの商品を偶然見つけました!

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店員に「作」って取扱いしてました?と尋ねたら不定期でたまに入ってくるとの事。
ただ入荷数はごく僅からしい。冷蔵庫もパンパンでしたが早速購入しました。

「作」について少し調べたら、特徴の一つに「生酒」を造らないとのこと。
理由は生酒はどんなに気を使っても品質の劣化が起こる可能性がありその可能性を
無くすにはお酒に火を入れる以外にないという蔵の意向があるみたいです。
新酒も火入れという徹底ぶり、めずらしいね。

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上立ち香はフルーティーな吟醸香、南国系かな。
ひと口含むと、上立ち香そのままに果実味があり、酸味もキュッと感じます。
そしてなんと言ってもスゴクきれいな口当たり。果実でいえばパイン系かな。
しかし火入れなのにまるで生酒のように感じます。上品でキレイな純大吟ですね!
美味しいなぁ。

2日目。
初日とほとんど味わいが変わってない。こんなに変わらないお酒もめずらしいなぁ。
火入れに拘っているだけあってレベルが高い証拠ですね。結構好きな味わいかも。
飲み進めるとお米の旨味も出てきて、ますます旨く感じる。コレ好きだわ!

4日目。
果実感ある味わいは落ち着き、甘味がすこし前へ。
でも、酒質は落ちずに美味しさもほぼ保ってますね。
さすがだなぁ。

「作」美味しく頂きました。
今度は他のスペックも試してみたいですね。



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花邑 純米吟醸 雄町 生

2018.05.13(18:18) 131

花邑 純米吟醸 雄町 生
使 用 米:雄町 100%
使用酵母:非公開

秋田県から両関酒造のお酒「花邑」です。このブログでも2回目の登場。
前回は、昨年に純米の陸羽田(火入)をやりましたが、今回は前々より狙っていた
スペックで「純米吟醸 雄町 生」です。ようやく念願叶って購入できました。

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前回の「純米 陸羽田」は美味しくはあったのですが、これがプレ酒かな?って
感じの印象だったので、今回は改めて仕切り直しの1本です。

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上立ち香はカプ系の甘い吟醸香、でもそんな強くはないかな。
ひと口含むと、結構甘いなぁ・・・雄町っぽいふくよかな甘味です。
飲み干した後も甘さが嫌な感じに残らずスッと消えていくあたりはさすがというべきか
前回同様に飲みやすいですね。まぁこの手のお酒のなかではレベルが高いのかな。

「十四代」は家飲みではまだ飲んだことがなくて外飲みで数回程度ですが、確かこんな
感じのお酒だったな。前回の「純米 陸羽田」と比べるとこっちの方が好みですね。

3日目。
上立ち香は収まりましたが、含むと相変わらず香り系のお酒ですね。
甘くてベリー系の味わい。後味に少し苦味を感じるかな。にしても飲んでて疲れるな。
なんか人工的な香りというか甘さというか・・・こういう味のハイチュウあったよな?
(何味かは分からんが・・・)って感じの味わい。

しばらく置いて7日目以降~
香りはだいぶ落ち着いて派手さが無くなっていい感じに飲みやすくなりました。
雄町らしいふくよかな甘味はありますが後半には旨味もあり「おっ、良いじゃん!」
って感じに変わりました。

「花邑」初日~3日目くらいまで正直「マジか?ちょっと苦手かも・・・一升瓶だぞ」
と思いましたが、1週間後くらいからようやくストライクゾーンに入ってきた感じです。
でもストライクっていってもギリギリ(外角高め)だけどね。



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奥能登の白菊 純米大吟醸 無濾過生原酒 おり酒

2018.05.10(18:18) 130

奥能登の白菊 純米大吟醸 無濾過生原酒 おり酒
使 用 米:兵庫県産 山田錦
使用酵母:非公開

石川県から白藤酒造のお酒「奥能登の白菊」です。
先日、初めて「奥能登の白菊 純米吟醸」を飲んで、あまりの美味しさにすっかり
虜になってしまいました。

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なので、早速他スペックをという流れで、この純米大吟醸を購入してきました。
磨き50%で、お米は兵庫県産山田錦と王道的なスペック。ただ今回の純大吟は
「おり酒」というだけあって滓がたっぷり入っています。
(写真だとあまり分かりづらいかな・・・)

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滓が入っていない普通バージョンの純大吟もあったのですが「おり酒」の方は
蔵元出荷も極僅かということなので今回は希少性があるこちらを選択しました。

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上立ち香は目立ったものはありませんが、穀物系の甘めの吟醸香がほんの少し。

まずは上澄みから。
前回飲んだ純吟と比べると甘味はすこし抑えめですが穀物系の甘旨味を中心に
とろッとした濃醇な味わい。この時点でもう旨い!

次はしっかりと撹拌してから。とろッとろです!
ひと口含むと、粉っぽさは無くきめ細かいシルクのような口当たりで甘旨味に
ミルキーさを足したような味わいです。こりゃあ美味しい「にごり酒」だな。
うっすらガスも溶けている程度に感じ、味わいの奥でわずかに梨っぽい果実感も。

ほんの少し温度が上がった程度が味わいが開けてきて個人的には好きです。
ホント旨いな。今まで飲んだ「にごり」の中でも上位に入るレベルのお酒だな。

2日目。
甘味は落ち着きすこし辛口寄りのお酒になったかな。旨味はそのまま。
やはり温度が上がってきた方がいろいろと味わいがハッキリしてきて旨いです。
でも、この味わいでも充分美味しいですが、初日のあの甘味が良かったのになぁ。

休肝日を挟み4日目。
甘味旨味いろいろな味わいが丸くなって何かヨーグルトっぽい感じになってます。
こりゃあ旨い!面白いなぁ。最後にこんな感じで上がってくるとは予想外でしたね。
やるなぁ「奥能登の白菊」

「奥能登の白菊」美味しく頂きました。
僕の好きな系統でもあり、これからも少し追ってみようと思います。



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あぶくま 純米吟醸 無濾過生原酒

2018.05.07(18:18) 128

あぶくま 純米吟醸 無濾過生原酒
使 用 米:非公開
使用酵母:非公開

福島県の玄葉本店のお酒「あぶくま」です。家飲み外飲み含めて初めて飲む銘柄。
酒屋で見かけるまで「あぶくま」の存在すら知りませんでした。(まだまだですね)

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すこし調べてみますと3~4年前の情報ですが、年間200~300石くらいの小さな
蔵元さんのようです。現在は代替わりしているみたいですが、これまで廃業危機や
震災の影響など、いろいろとご苦労されている蔵のようです。
(こういう蔵って応援したくなるなぁ。)

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酒屋さん情報によるとラベルには載っていませんが、使用米は山田錦と五百万石で
造っているとのことでお値段もリーズナブルです。生酒はこのスペックだけとのこと。
めずらしいね。

普段より酒屋さんに行くと、僕は結構いろいろと(使用酵母や酒米、火入れ有無など)
聞いちゃいますが、大抵店員さんに引かれます。他のブロガーさんってどうなのかな?

せめてカプエチ系かイソアミル系か、または違うのかくらいは聞きたいじゃないですか。
好みの系統とかもあるし。でも怪訝そうに見られてお茶を濁される。
あまり知識のない店員さんだと「美味しいですよっ!」しか言わないときもある。

酒屋さんによっては試飲できるとこもあるけど、だいたい車で買いに行くので試飲は
当然しませんが、匂いだけ嗅ぐのもどうかな?って感じだし…なので、最近では極力
根掘り葉掘り聞かずに他ブロガーさんの記事を参照に外さないよう購入してます。

以前、酒屋さんで年配のご婦人が贈答用に日本酒を買いに来ていたところにたまたま
居合わせた際のご婦人と店員との会話がすこし面白かった。

ご婦人「日本酒を贈答用に買いたいのですが、美味しいやつをください。」
店 員「全部美味しいです!うちは美味しいものしか置いてありません。」
ご婦人「・・・」
店 員「お酒は嗜好品ですからねぇ。」
ご婦人「?」
店 員「これ(寫楽極上二割20,000円)なんかどうです?」
ご婦人「高すぎるので・・・」
店 員「じゃあこれ(仙禽 麗5,000円)はどうです?」
ご婦人「ちょっとまだ・・・」
店 員「お酒は嗜好品なので。」
ご婦人「・・・」
店 員「・・・」

なんか見ていて可哀相になってきましたね。
最後までは聞いていませんでしたが、もうちょっとあるだろって思いました。
(まず予算から聞くとか、相手が普段どんな日本酒を飲んでいるとかさ・・・)
俺、選ぼうか?って一瞬思いましたが、変にしゃしゃりでてもしょうがないので
その場を後にしました。でも、結局何買ったんだろ?

「あぶくま」に話を戻します。
上立ち香はカプ系?イソアミルもすこし混ざるかな。そこそこ華やかな感じ。
ひと口含むと、ハッキリとした甘味を最初に感じ、その後にお米の旨味がぶわっと
広がり後味にビターなほろ苦さもあります。結構個性的な味わいです。

結構パンチの効いた旨味とコクが味わいの中心を占めますが、その裏にバニラ感も
あって結構複雑で奥が深いお酒ですね。重厚感があり旨いですね。

2日目。
上立ち香はほぼ無くなり香りは飛びましたね。
含むと初日と比べ甘味は抑えめになりましたが、旨味とコクはそのままに複雑で
重厚感ある味わいです。美味しいです!この味わいも有りだな。

ゴクゴクと飲むというか、ゆっくりと味わって飲むようなお酒かな。
それにしても福島県は僕が好きなお酒が多いなぁ。
いつか旅行にいってみたいですね!



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2018年05月
  1. 正雪 純米吟醸 GENTTEN(05/31)
  2. 屋守 純米 中取り無調整生(05/28)
  3. 東京優駿(日本ダービー)(05/26)
  4. 開運 純米無濾過生原酒 愛山(05/25)
  5. 而今 特別純米 にごりざけ生(05/22)
  6. 奈良萬 純米吟醸 無ろ過生原酒 中垂れ(05/19)
  7. 作 新酒 純米大吟醸(05/16)
  8. 花邑 純米吟醸 雄町 生(05/13)
  9. 奥能登の白菊 純米大吟醸 無濾過生原酒 おり酒(05/10)
  10. あぶくま 純米吟醸 無濾過生原酒(05/07)
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