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而今 純米大吟醸 NABARI 2016

2018.07.30(18:18) 161

而今 純米大吟醸 NABARI 2016
使 用 米:三重県名張市産 山田錦 100%
使用酵母:非公開

ちょうど今からW杯の決勝(フランス×クロアチア)が始まるので、それに合わせ
折角だから、とっておきの1本を開けちまうかという流れでこのお酒「而今」です。
(ちなみにサッカーはフランスを応援しています。)

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もはや説明要らずの銘柄ですね。このお酒は昨年の今頃に購入したお酒です。
(確か「NABARI 2017」はもう販売しているんじゃないかな。)
而今のフラッグシップとも言えるお酒ですね。

如何にもお高そうな箱付で、お値段なんと5,000円(税抜)
僕が今まで買った日本酒の中で一番高いお酒です!

精米歩合40%の高スペックで「NABARI 2016」と謳っているので熟成に耐えうる
酒質だと思ったので、思い切って1年寝かせてみました。

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上立ち香はカプ系で、マスカットやリンゴっぽい果実感がある香り。
ひと口含むと雑味なく甘旨味が広がり、やはりマスカットの果実感があって
キレイな酒質です。上品なお酒のお手本みたいな味わい。

飲み進めると、品の良い旨味もしっかり感じるようになり甘味とのバランスも
良くて美味しいですね。さすがはお高いだけあって値段に見合った美酒ですね。

2日目。
酒質は落ちずに美味しいですね。
初日と比べると角が取れて、より洗練されたような印象もあります。

鮨なんかと合せて飲んだら、鮨がさらに旨く感じるんだろうな・・・
ただ果実感はマスカットよりリンゴっぽい感じに変わったかな。
(個人的には初日の方が好みだけど。)

「而今」美味しかったですね。
入手困難もそうだけど、お高いからそうそう買えるものではないかな。


評価ランク 〇…対抗


↓ ちなみに日本酒ブロガー仲間の同スペックです。

而今 純米大吟醸 NABARI 2016 20代から始める日本酒生活




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磯自慢 しぼりたて 特別本醸造 生酒原酒

2018.07.27(18:18) 159

磯自慢 しぼりたて 特別本醸造 生酒原酒
使 用 米:兵庫県東条産(特A)山田錦 100%
使用酵母:静岡酵母New-5

静岡県から磯自慢酒造のお酒「磯自慢しぼりたてシリーズ」です。
前回は「しぼりたてシリーズ」の「純米吟醸」をやりましたが、さすがは静岡が誇る
プレ酒といった味わいで美味しく頂きました。そして今回は「特別本醸造」です。

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「磯自慢」はアル添酒のレベルの高さが有名でしかも今回のスペックは年に一度だけ
販売される「特別本醸造の生酒」です。じつは僕もこのスペックを飲むのは初めてで
コレを飲むのをずっと楽しみにしていました。買ってすぐに飲んでも良かったのですが
なんか勿体なくてここまで置いちゃいましたね。約半年間の氷温貯蔵ですね。

前回の純吟同様に一升瓶ですが、東条産の特Aの山田錦100%で麹55%の掛60%の
磨きで3千円ちょっと。安いな。

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上立ち香はアル添らしく爽やかな清涼感ある香りでバナナが少し混ざるかな。
含むと、スッキリとした飲み口でバナナを控えめに感じます。
雑味もなくスッと入っていき捌けていくところは流石と言うべきですかね。
バニラ感も奥で感じ飲みやすく美味しいです。

飲み進めていき時間が経つと、上立ち香も味わいも何か草っぽい感じが出てきます。
ちょっとこの感じは好きじゃないな…どうも引っ掛かる。

休肝日を挟み3日目。
初日に感じた草っぽい感じは少し薄れてきましたね。封切りは少し硬かったかな?
爽やかな飲み口の旨口酒って味わいですね。
まぁ「磯自慢」なんでこれくらいでは満足できませんが、これからに期待しましょう。

4日目。
結構甘口に振れてきましたね。
ファーストタッチは「甘っ!」ってくらいのレベルの甘さ。
けど、クドさは無くてスイスイと飲める捌けの良さはありますね。
バニラ感もあり。良くはなってきたかな。

6日目。
甘辛な味わい。最初は甘味から入りますが、後半はキレキレに。
アル添酒らしいキレの良さもありキュッとした辛口で締めてきます。
でも、抜群に旨いと言えるレベルではまだないかな。
磯自慢は本醸造こそってイメージが出来ているので、なんか拍子抜けです。
生酒をちょっと引っ張り過ぎたかな?

7日目。
辛口に振れてきましたが、どことなく草っぽい感じは完全に取れないですね。
決して不味いとは思いませんが、磯自慢はこのレベルの酒では無いと思うので
期待が大きいぶん少し不満は残ります。本醸造でも火入の方が良いのかな?

「磯自慢」今回の生原酒はイマイチ微妙ではありましたが、少しハードルを
上げ過ぎたかな?という印象でした。今度は火入もやってみたいと思います。


評価ランク ▲…単穴



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葵天下 限定純米吟醸 生酒

2018.07.24(08:08) 157

葵天下 限定純米吟醸 生酒
使 用 米:静岡県産 誉富士100%
使用酵母:協会1501酵母

静岡県は西部地方から山中酒造合資会社のお酒「葵天下」です。
「葵天下」は地元銘柄なので名前は知っていましたが、家飲み外飲み含め初飲みです。

山中酒造さんは、確か小さい酒蔵だと記憶しています。
そしてラベルにも書かれていますが、ひとりで醸しているとのこと。ほんとかな?
でも、蔵の歴史は古くて静岡県でも上から数えた方が早いくらいですね。

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このスペックは夏に販売される商品らしく、夏の生酒ですね。
静岡酒ではめずらしく協会1501号酵母(15号って確か秋田酵母だったよな…)
を使用しています。変わってるね。

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上立ち香は、ほとんど無いですね。
ひと口含むと甘味旨味はさほど強くなく、スッキリとした味わい。
後味に若干オールドスタイルの日本酒っぽさ?も感じます。

飲み進めると何かバター飴のような味わいがしてきた。少しミスマッチな感じだな…
飲んでいてこの独特な味わいにどうも盃が止まってしまう。

2日目。
やはりバター飴の味わい。
一回「バター飴」がインプットされると、もうその味しかしないな・・・
後、初日と比べて明らかに酒質は落ちてるな。ちょっと早くないか。

それと後味にすこし老ねにも似た味わいがどうも引っ掛かる。
よく見りゃこれも「薄青瓶」ではないか…

「葵天下」このお酒もなにか別スペックをやらないとなんとも分かりませんね。


評価ランク △…連下



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萩乃露 特別純米 十水仕込 雨垂れ石を穿つ

2018.07.21(08:08) 156

萩乃露 特別純米 十水仕込 雨垂れ石を穿つ(あまだれいしをうがつ)
使 用 米:山田錦・吟吹雪
使用酵母:非公開

滋賀県から福井弥平商店のお酒「萩乃露」です。
当ブログで滋賀県は初登場ですが、ブログ開始前に「松の司」はやってます。

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すこし話が脱線しますが、その「松の司」を購入しようとした際のエピソードが非常に
モヤモヤしたので、いまだに鮮明に憶えてます。松の司は以前より飲みたかった銘柄で
まずは行きつけの酒屋(松の司の特約店)さんに電話して在庫の有無を確認しました。
(電話には年配の女性店員さんが出ました。)

僕 「すみませんが、松の司って今どのスペックが置いてありますか?」
店員「えっ、なに?・・・スペ?・・・分からないどうしよ・・・困ったわ」
僕 「日本酒の松の司って置いてありますか?」
店員「あっ日本酒ね?ありますよっ!」
僕 「(そりゃ日本酒はあるだろ!)滋賀県の松の司はありますか?」
店員「えっ、なに?初亀(はつかめ)?初亀ありますよ!」
僕 「(なんでだよっ!)いや初亀じゃなくて、ま・つ・の・つ・か・さ、です!」
店員「いやっ困る、分からない・・・初亀?」
僕 「・・・。いや松の司です。松の司って取扱い銘柄ですよね?」
店員「初亀?・・・お客さん日本酒欲しいんですか?日本酒ありますよ!」
僕 「・・・。」
僕 「すみません、誰か分かる人に代ってもらえますか?」
店員「ちょっと待って・・・」
(遠くで他の店員を呼び「ちょっと電話出て!初亀がどうのって言ってるから」 )
僕 「(それ、アンタだよっ!)」
店員「ちょっと来れないみたい、他のお客さんも来たから。ガチャン。」
僕 「ツーツーツー・・・」

結局、後日直接お店に行き「初亀」ではなく「松の司」を無事に購入しました。
正直、松の司を見る度に思い出したが、松の司に罪は無く普通に旨かったから
良かったけど。

「萩乃露」に話を戻します。
今回のスペックは十水仕込(極端に少ない水で仕込みを行う江戸時代の醸造手法
だそうです)という少々変わった造りで、前情報では味わいは濃厚でコクが強く
飲みごたえがあるお酒とのこと。こういう情報を知ると試したくなりますね。

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上立ち香はシロップのような甘い吟醸香がうっすらと。
含むと、穀物系のトロッと粘着性のある甘味と旨味で濃ゆい味わいですね。
ただ、後味に少し苦味が目立つかな。
少し温度が上がってくると味わいのクドさが際立ってきて沢山は飲めないな。

2日目。
初日と変わらずお米の濃ゆい甘旨味がベースの濃醇な味わい。
貴醸酒レベルの味わいの濃さなので、このお酒だけを沢山は飲めない。
最初に1~2杯くらい飲むくらいが丁度良いかな。


評価ランク △…連下



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福島旅行記②

2018.07.19(18:18) 160

福島旅行記② (競馬場編)

2日目。
朝、すこし遅めに起きてから簡単な朝食を済ませてホテルをチェックアウト。
福島滞在は今日までなので、福島土産と日本酒を買いに出かけます。
外に出るとむちゃくちゃ暑い…これ静岡より暑くないかな?

まずは福島駅前西口にある「コラッセふくしま」へ。写真撮り忘れました。
福島県観光物産館というだけあって福島土産と日本酒も土産屋というレベルではなく
かなり豊富な品揃えでした。いろいろ物色し目星をつけて帰り際に買うことにします。

そして福島交通飯坂線(1時間に3本しかない。時間が…)に乗り「上松川」で降り
南沢又の「橘内酒店」さんへ。また写真撮り忘れました…

電車を降りてから不思議に思いましたが、電車のレールが一車両しかない?何で?
上りと下りで駅が別にあるのかな?帰りの電車もあるので場所だけでも確認しようと
周辺を見渡しましたが、それらしき駅はなくて降りた駅も無人駅。

しようがないので後で酒屋さんに聞いてみようと思い歩き出すと、電車が来る踏切の
サイレンが…しばらく待っていると、しっかり反対側から電車が来ました(笑)
たまたま1レールしかない区間だったのですね。だから1時間に3本しかないのかと
理解できました。

「橘内酒店」さんは福島酒を中心に結構豊富な品揃えでしたね。
でもどちらかと言えば一升瓶が多いかな。店員さんおすすめの福島酒を数本購入して
お店を後にしました。お店の店員さんもとても親切で感じの良い人でした。
そしていよいよ福島競馬場へ。

福島駅に戻ってきて駅前から路線バスで10分弱。
ようやく「福島競馬場」へ到着しました。(11時半頃)

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「福島競馬場」は今年が開設100周年でいろいろなイベントをやってます。
競馬場内はとてもキレイでスタンド席は冷房がしっかりと効いていて快適です。
今日は土曜開催ということもあり、すごく混んでいるというわけではなかったので
ゆったりと過ごすことができました。

パドックはこんな感じ。他と比べると意外とこじんまりとしてるかな。
そのぶん馬や騎手とは物凄く近く感じられて良いですね。

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競馬界のアイドル「藤田菜七子」騎手。
初めて生で見ました。普通にカワイイ…

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他スポーツ競技と比べ、競馬は男女差のハンデが無く同じカテゴリーで勝負するので
女性だと圧倒的に不利で並大抵のことじゃないのに頑張ってるなぁ。
菜七子騎手、応援したくなりますね。

暑いけど折角なので、ゴール付近の馬場の近くで観戦。TVとは迫力が違いますね!
ライヴで見るとやはり馬ってめちゃ早く走るな!

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お昼前にちょうどイベントが行われていました。
当初は「前園真聖」さんがゲストの予定でしたが、急遽マネジメント事務所の都合で
ゲストが「永島パパ」と「松井愛莉」さんに変わったとのこと。

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松井愛莉さんって福島県いわき市出身なんだね。
結構近くで見れましたがメチャ可愛かった…さすがは芸能人。レベルが違いますね。

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福島8Rダート1700mで、なんと!菜七子が勝ちました!!
直線では結構歓声があがってました。おめでとう!見事な逃げきり勝ちだったよ!
早速、ウイナーズサークルに行ってみると既にこの状態・・・

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しばらくすると、菜七子、来た!

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優勝の口取り写真撮影

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撮影後にファンのところに来てくれて時間が許す限り黙々とサインをしてくれます。
(こんなことなら色紙もってくれば良かったな・・・)

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馬券の方はここまで全然ダメで…競馬場行くとなんか慌ただしくて予想する時間って
意外とないものです(言い訳)事前予想をしなかったのが原因だな。

5Rくらいからやりだして、レース毎に1~2千円くらいかな。
9Rは結構自信あったんだけど、1着-3着。しかもクビ差…ダメだな。
戸崎なにやってんだよ!仕掛けが遅いんじゃ!(怒)

帰りのバスも混んでしまうので10R(芝2600m)を最後にします。
今日、いちおう乗れてる?戸崎(2番)から距離適性と夏に強いステイゴールド産駒の
人気薄の2頭(8番と11番)へ流します。負けがこんでるから500円ずつ。

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なんと!なんと!8番の人気薄の馬が3コーナー半ばから抜け出して見事1着!
そして肝心の2着は戸崎(2番)が中団からグイグイ伸びて2着を確保!
「戸崎ぃ~差せ!差せっ!よっしゃあああぁぁー取ったぁぁぁ!」

最後はさすがに声が出ました。ゴール後にガッツポーズを決めていたのは1着に
入った騎手「柴田大知」と僕だけでした(笑)戸崎、やりゃあ出来んじゃんか!

なんと配当は1番人気が2着に入ったのに結構つきました。
馬連で5,050円。締めて25,250円也!やったね。
タラレバだけど、こんなんなら500円じゃなくて普通に千円買っとけば・・・

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メインの11Rも調子こいてやろうと思いましたが、このまま勝ち逃げします。
帰りに福島競馬場開設100周年の記念の日本酒を買って競馬場を後にしました。
この日本酒は後日、飲むときに紹介します。

そして福島駅に戻り午前中に下調べした「コラッセふくしま」で上機嫌に福島土産を
買ったのは言うまでもありません。

滞在はたったの1日だったけど、とても楽しい福島旅行となりました。
(最後に馬券を取ったのが、かなりデカいですけど…)
今度はゆっくりと酒蔵巡りとかも良いな。また行きたいと思います。
ありがとう「福島」、ありがとう「柴田大知」(笑)

終わり。



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福島旅行記①

2018.07.17(18:18) 158

福島旅行記①

今、JRAでは「夏競馬」の真っ盛りですが、先日「福島競馬場」へ遊びに
行ってきました!「福島競馬場」は初めて行く競馬場なのでとても楽しみに
しておりました。

ちなみにJRA競馬場は全国に下記の10場あります。
上段の競馬場はGⅠ競争開催されるメイン競馬場で
下段の競馬場はいわゆるローカル開催の競馬場ですね。

「東京競馬場」「中山競馬場」「阪神競馬場」「京都競馬場」「中京競馬場」
「札幌競馬場」「函館競馬場」「福島競馬場」「新潟競馬場」「小倉競馬場」

いままで「東京」「中山」「阪神」は行ったことがあるので今回の「福島」で
4場目となります。いつかは全場制覇したいと思っています。

金曜日は東京で仕事があったので仕事終わりにそのまま山形新幹線「つばさ」で
いざ福島へ。

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約1時間30分くらいで福島へ到着。(じつは初・東北地方だったりします。)
普段と違う新幹線だと雰囲気が違って新鮮ですね。

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さすがは日本酒日本一の福島県だけあって、駅でもこんな感じです。
ちょっと日本酒好きにはたまりませんね。

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ホテルは駅前のアパホテルへ
チェックイン手続きを済ませたら、かの有名なポイントカードを貰いました(笑)

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せっかく日本酒処の福島県に来たのだから、少し遅めの夕飯を兼ねて日本酒を
飲みに居酒屋さんに繰りだしました。

「芳水(ほうすい)」さん。福島駅東口から歩いて5分くらいかな。
とても雰囲気のある割烹居酒屋さんといった趣のお店です。

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この「芳水」さん、じつは以前より参考にしている福島在住のブロガー仲間の方が
ブログで何度もご紹介していて福島行きが決まってから必ず行こうと思ってました。
(itako21さん、いつも情報ありがとうございます!行ってきましたよ~)

カウンター席が中心の(小部屋も2つあったかな)こじんまりしたお店ですが
いかにも常連さんが足繁く通っていそうな落ち着いた雰囲気の居酒屋さんです。

日本酒の品揃えはかなりもので、福島酒はもちろん全国のプレ酒もリーズナブルな
価格でご提供されていました。こんな良いお店が近くにあれば通っちゃうな…

僕が行った時間帯(8時半過ぎ)はタイミング良く空いていて、ついさっきまで
満席だったとのこと。カウンター席を独り占めしちゃいました。

お酒は一瞬プレ酒にも惹かれましたが、ここは「福島」当然福島酒を頂きました。
飲んだお酒はこんな感じです。地元の地酒を飲む、やはり最高です。
どれも抜群に美味しかったです!

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途中、常連さんらしきお客さん1人がお店に来て、大将となにやら競馬の話を…
そしたら女将さん?が、こちらのお客さんも今日静岡からいらして明日競馬場に
行かれるそうですよって話を振っていただき、それから競馬談義が始まりそれは
とても楽しい時間を過ごすことができました。こういう出会いも楽しいですね。

しかも、そのお客さんから日本酒1杯(宮泉)をごちそうになっちゃいました。
そしてお店の女将さんからは競馬場の入場券まで頂きました。明日頑張ります!

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見も知らずの僕に対して皆さんホントに親切に接してくれて、福島の人の温かみに
沢山ふれることができました。ほんとにありがとうございました。
福島にまた来た際には「芳水」さん、必ずまた寄ります。

その後、ほろ酔いのままホテルに戻ってシャワーを浴びバタンキューでした。
いつもより少しだけ飲み過ぎたかな(笑)

つづく。(次回競馬場編へ)



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富士錦 しぼりたて原酒

2018.07.15(08:08) 155

富士錦 しぼりたて原酒
使 用 米:非公開
使用酵母:非公開

静岡県は東部地方の富士宮市から富士錦酒造のお酒「富士錦」です。
家飲み外飲み含め、初めて飲む銘柄ですね。

近所のスーパーで普通に売っていてラベルからもオールドスタイルの
日本酒ってイメージがあり、今まで手が伸びませんでした。
スペックは本醸造原酒の生詰で蔵の看板とも言える位置づけの商品。
ちなみに瓶は「薄青瓶」を使用していて5月製造の6月出荷です。

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上立ち香はやはり昔の日本酒っぽい感じにアルコール臭が混ざるかな。
お猪口に注ぐと飴色ですね。ん?飴色…「しぼりたて」だよな?

ひと口含むと、ボディブローをくらったような重めな口当たり。
トロッとした甘味とパンチの効いた旨味が口の中に広がって後味はお米の
渋味とエグさがあります。オールドスタイルの芳醇な日本酒って味わい。
いや…芳醇というか、コレ老ねてんな…

しぼりたての商品がここまで色がついているのも疑問だけどラベルには
「新鮮な味の頗る(すこぶる)美味しき酒通にこたえる酒なり」って
書いてあるけど、むしろ真逆の味わい…やっぱ明らかに老ねだな。
「しぼりたて」っていうかこれは「古酒」ってレベルやぞ。
我慢できないレベルじゃないけど後味は結構エグい。

この老ねが「薄青瓶」が原因かどうかは判別できませんが、やはりこういう
お酒に当たってしまうと、どうしても気になってしまいます。
どこかが、ちゃんとした答えを出してもらいたいですね。

「富士錦」はまた改めてやらないと正式な評価は付けられないので
どっかでリベンジします。


評価ランク 注…判別不能



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奥能登の白菊 輪島物語 無濾過生原酒

2018.07.12(18:18) 154

奥能登の白菊 輪島物語 無濾過生原酒
使 用 米:石川県輪島市産 五百万石100%
使用酵母:協会14号(金沢酵母)

石川県から白藤酒造のお酒「奥能登の白菊」です。
「奥能登の白菊」は、春先に「純米吟醸無濾過生原酒そのまんま」を飲んで以来
すっかりファンに。その後、純大吟のおり酒も飲みましたがやはり旨かったので
すこし追っかけてみることに。(でも沢山のスペックがある蔵元じゃないけどね。)

酒屋さんに行ったら、この「輪島物語」が売っていて店員さんに曰く輪島物語の
生酒はめずらしいとのこと。そんな情報聞いたら…背中を押される前に自分から
飛び込んでました(笑)

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上立ち香は、穀物系の甘めの吟醸香が穏やかに。
ひと口含むと、お米の旨味、甘味が優しく膨らみスッと入ってきます。
酸味は結構強めかな。美味しい!やはりこの蔵、良いわ。旨い!

以前飲んだ「純吟そのまんま」と味わいの本線は同じでお米の旨味甘味を綺麗に
表現している味わいですが、この輪島物語は酸味が立って甘味はすこし抑えめ。
後味も雑味なくキレイに捌けていきます。いや~旨いな。

2日目。
初日とほとんど変わらず、酸味がポイントの甘旨酒ですね。
少し温度が上がってくると旨味が主張してきますが、旨いですね。
けど、冷えているときの方が全体のバランスも良くて好きです。

「奥能登の白菊 輪島物語」とても美味しかったです。
じつは先日、酒屋さんに行った際に「純米吟醸無濾過生原酒そのまんま」が
まだ売っていたのでリピしちゃいました。それは少し寝かせます。


評価ランク ◎…本命



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白岳仙 純米吟醸 Slightly Sparkling

2018.07.09(18:18) 153

白岳仙 純米吟醸 Slightly Sparkling
使 用 米:福井県産 五百石100%
使用酵母:ワイン酵母

福井県から安本酒造のお酒「白岳仙」初飲み銘柄です。
「白岳仙」は初飲み銘柄という事もあり、オーソドックスな純吟あたりから
飲みたかったのですが、店員さんが夏らしい変わったスペックということで
お勧めしてくれたお酒です。
何やら今年から酵母を「ワイン酵母」を使用し造ったとのこと。

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ワイン酵母のお酒は、過去「鳳凰美田」のお酒を飲んだことがあり、僕の好きな
路線のお酒で初飲み銘柄ではありますが、今回この変わり種スペックを購入して
みました。

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グラスに注ぐと、小さな気泡がビッシリ付きますね。
上立ち香は葡萄っぽい香り、白葡萄だな。甘い吟醸香がします。
ひと口含むと白ワイン的な酸味から入り甘味は強すぎず、ほど良く感じる程度。
ガスは微炭酸レベルですね。全体的にドライな飲み口でキレもあり美味しいです。
敢えて言うとすれば、後味に苦味が少し引っ掛かるかな。

でも、よくよく飲んでみると後味の苦味は微炭酸のガス感で相殺されてキレのある
ドライな飲み口となっているような気もする。それも計算されてるのかな?
だとしたら凄い設計だなぁ。

2日目。
ガス感は大人しくなりチリチリと舌先で感じる程度。酸味も抑えめになったかな。
その代わり甘味が初日と比べ主張していますね。でもベタッとした感じはなくて
初日とはまた違った一面を見せています。まぁこの味わいもなかなか。

この間飲んだ「風の森」や「醴泉」もそうですが、やはりスパークリング系のお酒は
夏にはピッタリですね。飲み口が良いのでついつい飲み過ぎてしまう。
実際、この白岳仙も初日に3合近く飲んで、次の日二日酔いになりました(笑)


評価ランク ▲…単穴



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醴泉 活性にごり 純米吟醸

2018.07.06(18:18) 152

醴泉 活性にごり 純米吟醸
使 用 米:富山県南砺産 雄山錦 100%
使用酵母:非公開

岐阜県の玉泉堂酒造のお酒「醴泉」初飲み銘柄です。
先日、日本酒ブロガー仲間「酔いどれオタクの日本酒感想記」さんのブログで
「薄青瓶問題」の記事を見て家のレマコムを覗いたところ、なんと「薄青瓶」が
数本あるではないか!ってことで、念のため早めに飲むことにします。

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「醴泉」は初飲み銘柄なのでホントは基本的なスペックからやりたかったのですが
店員さんの勧めもあり、この「活性にごり」をチョイスしました。容量も500mlで
飲みきりサイズです。(アルコール度数が14~15くらいなので1本は飲めんな…)

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定員さん曰く辛口のスパークリングで飲みやすく食中酒としてもイケるとのこと。
ラベルを見るからに結構大袈裟な注意書きがありますね。どうだろう?

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スクリューキャップを捻ると瞬く間に底からボコボコと吹出してきました。
「活性にごり」も当たり外れがありますが、コレはガッツリと吹出します。
このレベルは昨年やった「新政の天蛙」以来かな。(あれも凄かったけど)
半透明の瓶なので、空気と触れて吹出す様が見れるのは面白いですね(笑)
キャップの開け閉めを結構な回数繰り返してようやく落ち着いてきました。

上立ち香は、爽やかな梨っぽいフルーティーな香り
グラスに注ぐとシュワシュワで気泡がビッシリと付きます。
ひと口含むと、結構ドライな口当たりで旨いです!

ファーストタッチは梨っぽい果実味があって「風の森」を彷彿とさせますが
途中で「お米のサイダー」に変わります。お米の旨味もあって結構辛口です。
そして、後味はジンジャーエールみたいなキレのあるドライ感があるかな。

甘さがほぼ無いので、どこかビールの飲み口に似ているところがあります。
ちょっとオモロイ味わいで美味しいですね!これは食中酒向きですね。
甘いスパークリングに飽きた人や、辛口派には支持されるだろうな。

2日目。
初日ほどではないですが、まだシュワシュワ感は顕在です。
飲み口爽やかでドライな味わい。いかにも夏っぽいテイストのお酒。
簡単に言うと「風の森」から甘味をとって後味をドライにした味わいかな。

「醴泉」なかなか美味しかったです。夏にピッタリのお酒でした。
次は通常スペックの生酒でもやってみようと思います。

あと「薄青瓶問題」ですが、今回のお酒については約1ヶ月経っておりますが
飲んでいても気になるような点は感じませんでしたね。
他のやつはどうかなぁ・・・早めに飲むか。


評価ランク 〇…対抗



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2018年07月
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