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亀泉 純米吟醸原酒 CEL-24 生酒

2017.06.05(12:18) 11

亀泉 純米吟醸原酒 CEL-24 生酒
使 用 米:八反錦100%
使用酵母:CEL-24
日本酒度:-13

高知県の亀泉酒造のお酒です。
四国の日本酒は、外飲みも含め初めて飲むことになります。

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ラベル自体が日本酒スペックの説明、そして数値からも少し
変態的なスペックのお酒です。

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高知県の「CEL-24酵母」はカプロン酸エチル主体の酵母で
その香は協会9号のじつに3倍以上とも…「香りの爆弾」と
称されるこの「亀泉 CEL-24」は、他の日本酒ブロガーさん達も
度々紹介されていて、ある意味メジャーな個性的銘柄です。

しかも、皆さんの評価は賛否両論で好き嫌いがハッキリ分かれる
なんとも魅力的なお酒(笑)是非とも自分の舌で確かめてみたいと
以前から気になっていましたが、たまたま行った酒屋さんで偶然に
出会ってしまい…買わずにはいられず、予定外でしたが購入して
しまいました。(この時点で既に魅了されてしまっている…)

上立ち香は、やはりカプエチ系の香りがプンプン香ります。

いざ、一口目。
甘っ!濃い~です(笑)
カプエチ系の香りを強く感じ、一瞬、青リンゴっぽい味わいもします。

二口目、フローラルな花の蜜のような甘味を感じますが、基本的には甘く
濃くそしてフローラルな味わい。日本酒というかリキュールのような感じ…。
(貴醸酒っぽい感じもするかな。)

僕は比較的に甘旨口のお酒は好きなのですが、これはちょっと…正直苦手。
フローラル系は匂いに酔ってしまうというか(アルコールにも酔いますが…)
個人的には、柔軟剤じゃ無いんだし、フローラル要るか?って思ってしまう。
(フローラルな好きな方には、誠に申し訳ありません…。)
カプエチ系が強いお酒は、たまにこのようなフローラルな香りを纏うので
僕的には苦手な部類です。

どちらかと言えばイソアミル系(静岡酵母とか新政酵母の6号、14号とか)の
お酒の方が好みです。イソアミルが強く出過ぎて酢酸エチル(セメダイン)に
なってしまっても、フローラル系よりは、全然平気(笑)

カプエチ系の全部が苦手ではないので、そこが微妙。カプエチとイソアミルが
両方でる、10号とか秋田酵母とかは普通に好きな部類だったりします。

このお酒と合わせられるおつまみは限られますね。個性がかなり立っているので、
たくさん量を飲むって感じではなく、まさに乾杯酒向きなお酒ですね。
家飲みでじっくりやるには、少し不向きなお酒に感じました。

「亀泉」は、通常のスペックを改めて飲まねばと思います。

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