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大村屋 本醸造原酒 製品化前抽出酒限定企画

2018.06.18(18:18) 145

大村屋 本醸造原酒 製品化前抽出酒限定企画
使 用 米:非公開
使用酵母:静岡SY-103

静岡県から大村屋酒造場のお酒「若竹」です。
大村屋酒造場は結構オーソドックスな静岡酒を造る蔵元さんという印象ですね。
「若竹」は今年2月に「純米吟醸生原酒 立春朝搾り」をやって以来かな。

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このお酒は大村屋酒造場のなかでも通称「新聞紙のお酒」という地元でも人気が
高い商品です。まず年明けの新酒シーズンに発売されて、そして秋頃に熟成した
やつを再販売するという年2回の限定商品です。確か両方とも火入れ商品ですが
火入れが1回なのか2回なのかは分かりません。

通常は一升瓶のみの販売ですが、今回のものは昨年7月になぜか特別に4合瓶で
300本のみ限定販売されたものです。昨年夏に販売されたときに購入しましたが
敢えてここまで引っ張って熟成させてみました。約10ヶ月氷温貯蔵ですね。

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上立ち香は、静岡酵母定番のバナナですね。
ひと口含むと、とろっとした口当たりでねっとり舌に絡みつくような濃醇な味わい。
味わいの基本線はバナナでお米の旨味もしっかりと感じて少しバニラも混ざるかな。
後半はアル添らしくスパッとキレます。これは旨いな、良い感じ♪
でも、これ本醸造酒で1,100円だぜ!(驚)この値段でこの味わいはヤバい。

前回飲んだ初亀の本醸造酒にも驚かされたけど、値段の多寡やスペックの高低は
美味しさとはイコールでは無いと改めて思う。これからは固定概念を変えないと。

たぶん燗酒でもいけそうだと感じたので、めずらしく初日から燗酒にしてみました。
つきたてのお餅のような香りが広がり、旨味と控えめな甘味そしてアルコール感が
鼻腔に抜けていきます。燗酒もうめぇな…旨味がまろやかに広がって良い塩梅。

2日目。
初日と基本的なところは変わらず少し落ち着いた味わいに。
相変わらず旨いな。いくらでも飲めそうな中毒性もある(笑)

食中酒としてもバッチリ合いますね。この味わいなら味付けが濃い食事とも
相性が良いと思います。あと、火入れの影響はもちろんですが酒質が強そうなので
まだまだ寝かせても面白そうかな。2年位全然平気だと思うなぁ。

「若竹」正直あまり期待はしていませんでしたが、良い意味で裏切られました。
かなり旨かったです。今年も4合瓶での発売があれば購入しようと思います。
(つぎはもっと寝かせますけどね。)


評価ランク ◎…本命



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