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開運 純米無濾過生原酒 にごり

2019.01.04(18:18) 219

開運 純米無濾過生原酒 にごり
使 用 米:兵庫県産山田錦
使用酵母:静岡NO-2

年明けの1発目の記事は地元酒の静岡酒から縁起の良いお酒を。
静岡県は西部から土井酒造場のお酒「開運」です。
(今年こそ?はこの「開運」にあやかって良い年にしたいです!)

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お正月ということもあり、今回は豪華に「おせち料理」と合わせて
いただきます。(でも、おせちって何であんなに高いかなぁ?)

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昨年も同じスペックを飲みましたが、好印象だったので今年も
リピートしてみました。今年は「のごり」をチョイスしました。
この「にごり」は数が少なく一升瓶のみの販売ですね。
滓の量は少なめで、1.5センチくらいかな。

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上立ち香は、爽やかな吟醸香。
静岡吟醸だけど、思ったよりイソアミル系って感じは無いかな。

まずは上澄みから。
含むと、フルーティー感ある瑞々しいテクスチャー、果実でいうと
コレ!というよりはフルーツジュースみたいな味わい。
甘味は結構強めだけど、キレもあってクドさは無いですね。
さすがは「開運」美味しいな。

今度は滓をよく混ぜてから。乳酸飲料みたいなにごり具合ですね。
ガス感はそんなに強くないけど、舌先で若干感じるレベルです。
滓を混ぜた方が不思議と辛口になるな。
後味もキリッとしていて捌きも良いです。こりゃあ旨いな。

甘味と果実感が特徴なお酒ですが、甘味は蜜のような甘さで
蕩ける感じで、果実はやはりフルーツジュースかな。
これは中毒性があってヤバいな。

最初は「にごり」で一升瓶だったので、如何せんクドいかな?って
思いましたが、これは全然飲めちゃうな。

一升瓶を飲み干すのに5日を要しましたが、日を追うごとに果実味と
甘味は抑えられ、逆に辛口な味わいになって後味がキレキレな感じに。
辛口な味わいもまた、旨いですね。
1日経つと滓がちゃんと分離するので、今日は上澄み、今日は滓を混ぜて
とか、飲み分けてやりましたが、日ごと違う表情をみせてくれて一升瓶で
ここまで楽しめるお酒ってあまり無いかも。

地元静岡酒っていうことでハードルが多少下がっているところもあるかも
しれませんが、この味わいはプレ酒と言われる銘柄のお酒たちと比べても
遜色ないレベルだと思うなぁ。
間違いなく静岡酒の中では頭一つ二つ抜けている銘柄だと思います。


評価ランク ◎…本命



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コメント
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

開運はレギュラー酒は愛知でもちらほら見かけるのですが、それ以外のお酒ですとなかなか見つかりませんから無濾過生原酒にごりなんて羨ましい限りです。
開運はどれを飲んでも美味いから良いですよね。知名度は高く有名なはずですが、なぜだか大きく取り上げられることはないのが不思議なお酒です。
完全に個人的な感想ですが、開運は特徴的な個性は少なく、でもちゃんと美味い。だから誰がいつ飲んでも美味いって印象でしょうか。

名前の通り開運な一年になると嬉しいですね。
【2019/01/06 00:20】 | シンパク #Zk/lHUeI | [edit]
シンパクさん、コメントありがとうございます。

開運は県内の蔵元さんなのでいろいろなスペックは楽しめるのですが
僕の住む中部だと、それでも限られてしまいますね。
開運がある西部方面だと西部の酒屋さん限定のスペックなど、さらに
いろいろな限定スペック酒が販売されていますよ。

シンパクさんが仰る通り、開運は確かに美味しいお酒なのですが
大きな特徴がある訳では無く、いかにも静岡らしく平均的というか
万人受けするみたいなところがあるかもしれませんね。

でも、そんな静岡酒のなかでも「開運」「初亀」「磯自慢」辺りは
やはり造りが上手だなぁと思います。

ほんと、この「開運」にあやかって今年は良い一年にしたいと
思っております。

では、良い晩酌を

【2019/01/06 16:54】 | P太郎 #- | [edit]
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