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君盃 迎春 袋取り雫 純米酒

2019.02.22(18:18) 236

君盃 迎春 袋取り雫 純米酒
使 用 米:長野県産 美山錦100%
使用酵母:M310、協会9号

最近、仕事が立て込んでいて結構忙しい日々を送っています。
もうかれこれ1ヶ月近く、一日も休まずに働いてる・・・

上司は分かっているのに見て見ぬふりをしていて、自身は毎週土日を
しっかりと休み、平日は仕事がどんなにあっても毎日5時ピンで帰る。

そして二言目には「忙しければ下に仕事を振れ!」の一点張り。
上司は1日8時間のうち、仕事をするのはせいぜい1時間くらい。
その1時間をゆっくり8時間かけてやる。アホか!!
そして、そのゆっくりやった仕事が間違ってる。
その尻拭いを部下がやるという、まさに負のスパイラル。最高かよっ!

大企業から天下り的に来てる奴らはホント使えんわ。
怒りを越えてむしろ逆に笑えてくる。けれど、給料は僕の倍以上・・・
もう狂ってんな。宝くじ当ててとっとと辞めてやるっ!と常々部下には
言ってますが、今日現在、辞めるに至ってません。。

さて、こんな毎日を過ごしていますが、お酒はちゃんと飲んでいます。
いや、飲まないとやってられないが正しいかな(笑)

静岡県は君盃酒造のお酒「君盃」です。
ブログでは初登場銘柄ですが、ブログを始める前には特純、純吟、大吟と
一通りやっています。ただ、過去飲んだものが全て火入だったので、一応
生酒もやっとこうかという流れで蔵まで直接買いに行きました。

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君盃酒造は、親子二人でお酒を醸す小さい蔵元さんで静岡では珍しく一切
「静岡酵母」を使用しない蔵です。「臥龍梅」の三和酒造なんかもそうかな。
理由は「静岡酵母」を使ったお酒は他の蔵でも沢山でてるから敢えて違う
道を選んだとのこと。公には非公開ですが、ここの酵母はいつもM310と
協会9号のミックスですね。ラベルはお正月商品らしく派手な感じです。

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上立ち香は、あまり無いかな。まずは上澄みから。
ひと口含むと、甘味が強く、メロン、桃っぽさもあるかな。
すぐに旨味が合わさり強く主張してきます。なかなか濃醇な味わいです。

滓をまぜると、濃醇な味わいから少しまろやかになったかな。
甘味はありますが、旨味をより一層感じます。
梨っぽい果実味もあり、一瞬「而今にごり」っぽい感じもあるが
すぐに違うか…と気づく。ただ、後味はカンロ飴みたいな甘味と
エグみと苦味を感じ、かなりごちゃごちゃしてる。

なんか惜しい感じはありますが、旨いことは旨いかな。
甘味がもっとキレイにでれば間違いなく、好みの味になるけどなぁ。
この田舎っぽさが良いという人もいるのだろうけど、もっと洗練された
味わいのバランスがあれば全国区でも勝負できそうな片鱗はあるのだけれど。


評価ランク ▲…単穴



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コメント
こんにちは。
使えない上司はどこにでもいますよね〜。相性が良い上司に巡り会えたら嬉しいのですが・・・

君盃は名前は知ってますが小さいところなので売っているのをみたことがなく、いまだに飲んだことがありませんが、小さい蔵ならではの個性があるのかなと感じました。
静岡酵母は他がやっているから別の酵母で、なんてなかなかのこだわりではないでしょうか。
こういうところのお酒も飲んでみたいですね。愛知では・・・・多分売ってないから静岡で探してみるかな。
【2019/02/23 00:22】 | シンパク #Zk/lHUeI | [edit]
シンパクさん、コメントありがとうございます。

君盃酒造は、昔、僕がこの蔵の近くに住んでいたこともあり
ちょっと思い入れもある蔵元さんなんですよね。

親子2人でやっておられて、蔵の直売所に行くと息子さんか
杜氏のお父さんが出てきて、直接販売してるのでいろいろと
お話も聞くことができます。

静岡の酒屋でさえ、あまり見かけない銘柄なので、ましてや
県外では購入は難しいかもしれませんね。
(確か生産量も200石くらいだったような。)

しかし、静岡駅の民芸土産物産店で取扱いがあると思います。
限定品は無いかもしれませんが、通常スペックなら購入が
可能だと思いますので、静岡駅にお越しの際は覗いてみて
ください。

使えない上司はどこでもいるものですね。
自分がそういう上司にならないように頑張ります(笑)

では、酔い週末を。
【2019/02/23 11:23】 | P太郎 #- | [edit]
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