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ルー・デュモン レア・セレクション ブルゴーニュ・ルージュ 1996

2019.08.05(18:18) 297

ルー・デュモン レア・セレクション
ブルゴーニュ・ルージュ 1996
品 種:ピノノワール
造り手:ルー・デュモン


ブルゴーニュワイン「ルー・デュモン レア・セレクション1996」です。
ルー・デュモンと言えばフランスはブルゴーニュで日本人醸造家として
最近注目されている仲田晃司さんのワイン。
ブルピノの古酒を飲んでみたくて購入してみました。

お値段は古酒にしては破格の3,000円ちょっとで超リーズナブル価格。
1996年だから23年前かぁ。日本酒にも古酒ってあるけど、さすがに
ここまでのやつは見ないから改めてワインって凄いな、と思う。

このワインは仲田さんが造ったのではなく、他から仕入れたワインを
ルー・デュモンとして販売しているらしい。中身は非公開とのこと。

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コルクを抜くときに、途中でコルクが千切れました。
(引き抜くときの感触で既にダメだなと思ったけどね)

上立ち香は、ベリー系でイチゴ。
含むと、酸味は穏やかでタンニンはソフトでなめらか。
さすがに奥深い味わいで旨味にも熟感があります。こりゃあ旨いわ!

水あめのような甘味がまろやかな旨味と合わさり、滑らかに溶けた
タンニンが絶妙なバランスを造っていて美味しい。

さすがに23年も寝かせていただけあって歴史を感じる味わい。
レジョナルクラスでも、ここまで上手く寝かせるとこうなるのか。

ただ何となくの感覚でしかないけど、このワインのピークはもう少し
早めに来ていたんじゃないかなぁ、と思う。若干だけど味わいが崩れ
かけているというかピークアウトしているような感じがある。

それでも充分に美味しいけどね。次回は同じシリーズの20年未満の
やつを購入してみようかな。


評価ランク ◎…本命



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コメント
ブルゴーニュは専門外なのですが(笑)、ACブルで20年以上熟成したものが美味しく飲めるというのはさすが仲田さんのルー・デューモンという感じでしょうか。
私も熟成ボルドーを飲むと、歴史を感じますし、その頃のことを思い出しながら飲んでます。
ワインってすごいですよねー。
【2019/08/06 20:05】 | ここちと #- | [edit]
ここちとさん、コメントありがとうございます。

やはりワインは歴史の長さが違うなぁ、とつくづく思います。
その頃を思い出しながら飲むっていうのも楽しみのひとつですよね。
大概、昔を思い出すと「あの頃はアホやったなぁ」が多いですが(汗)

でも、熟成を気にしだすと、ワインセラーが大変なことになるので
そこがいつも悩みの種です。実際、いま半分くらいがすぐに飲めない
ワインが寝てますし。。

ここちとさんはブルゴーニュはあまり飲まないでしたよね。
前に年評を拝見したときにそう思いました。

私はブルゴーニュからワインの世界に魅了されてしまったので
どうしても思い入れはありますが、まだ好みの傾向が定まって
いないので、しばらくはいろいろと飲んで経験値を上げようと
思ってます。ここちとさんの記事も是非参考にさせてもらいます!

では、お盆休みまであと少しですのでお互い乗り切りましょう。
【2019/08/06 22:46】 | P太郎 #- | [edit]
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