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若竹 純米吟醸生原酒 立春朝搾り

2018.02.09(18:18) 97

若竹 純米吟醸生原酒 立春朝搾り
使 用 米:あいちのかおり、吟ぎんが
使用酵母:静岡酵母CA-50

静岡県から大村屋酒造場のお酒「若竹」です。
このお酒は日本名門酒会の企画商品「立春朝搾り」で、その名の通り立春(2月4日)の
早朝に搾った生原酒です。この企画に今年は昨年と比べ3蔵増の全国43蔵で行われた
とのこと。

「立春朝搾り」について詳しくは日本名門酒会のHPに載っています。
日本名門酒会 「立春朝搾り」

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お酒には福銭が付いてますね。
搾ったお酒は近隣の神社(若竹は島田市の大井神社です)でお祓いが行われて
「無病息災」「家内安全」「商売繁盛」など開運祈願されているそうです。

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静岡県では「若竹」「おんな泣かせ」などを醸す、大村屋酒造場が賛同していて昨年も
「若竹の立春朝搾り」を飲んでおりますが、じつはこのお酒、昨年1年間に飲んだお酒
全112本のなかで一番美味しいと思いました。

朝できたばかりのお酒をその日の夜に飲みましたが、出来たてのお酒はこれほどまでに
美味しいのか?と、ものすごく衝撃を受けました。

もともとこのお酒が旨いのか、もしくは出来たてのお酒だから旨いのか、どちらが正解か
判りませんが、あれから一年、僕もこれまでにいろいろなお酒を飲んで美酒にも出会って
きたので、当時と比べて多少なりともレベルがあがってきたと自負しております。
なので、改めてこのお酒を飲んでみてどう思うのかとても楽しみですね。

上立ち香は、やや甘い吟醸香でマスカットもあるかな。
含むと、このうえなくフレッシュ&ジューシーな味わい!結構甘いですね。
酸味は強くは無くて穏やかですが、炊き立てのお米のような旨味は後味にしっかりと
感じられます。

全体的に優しい味わいで静岡酵母っぽさも奥の方で感じますが、どちらかというと
フルーティーというより穀物感の旨味や甘味の方が強く感じますね。
例えるなら「田酒の特純生」っぽいというか、そんな味わい。

間違いなく今年飲んだお酒の中では(っていってもまだ1ケ月ちょっとですが・・・)
かなり上位を争うレベルで美味しいお酒ですが昨年のような感動はないかな。

昨年のこのお酒を「10」とするなら今年は「7」くらいかな。
じゃあ、この差の「3」はなんだ?と言われると上手く説明はできませんが
ひとつ確かに言えることは、昨年は飲んだときは一杯飲んだら、旨っ!何コレ?
もう一杯飲んで、旨っ!そしてまた次と、自然と杯が止まらなかったですね。

温度が少し上がってくると、昨年の片鱗が一瞬よぎるけど、やはり違うか・・・
いや、これでもかなり美味しいレベルのお酒なんですけど、どっかで昨年の影を
追いかけてる自分がいますね。十分美味しいはずなのに、ちょっとだけ悲しい。

2日目。
フレッシュ&ジューシーさは、少し落ち着きましたが変わらず美味しいですね。
ちょっとだけ味わいが平たくなったかな。まぁ旨いんだけど・・・。

「立春朝搾り」のように、当日搾ったお酒を味わえる企画ってもっといろいろな
蔵でもやってもらいたいですね。

静岡県だとこのお酒以外では「白隠正宗」の富士山の日朝搾りと
「初亀」の完全受注限定の本醸造無濾過生原酒」くらいかな。
どちらも、もうじきなので楽しみですけどね。
(両方とも予約しているので、そのうちに紹介します。)



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